カワサキ事故 エリミネーター900 [事故車]高額査定実施中

カワサキ エリミネーター900の事故車・故障車でも買取できる理由

GPZ900Rのエンジンを搭載したドラッグレーサー仕様のマシンとして、1985年に登場したエリミネーター900は、当時世界最速と呼ばれたGPZ900Rのエンジンを低中速域のトルクを向上させて、発進時の加速力を更に向上させたマシンです。 見た目はクルーザーのようになっているのですが、ゆったりとしたライディングポジションではあるものの、ひとたびスロットルを回せば強烈な加速力を発揮して、ライダーを喜ばせてくれます。 海外に向けてしか販売されていないということもあり、今日本に現存している台数が少なく、乗りたいと思ってもすぐに乗ることができないバイクです。
純正パーツの入手が難しくなっている今、エンジン・外装・キャブレターなどのパーツ単体でも高い市場価値があるため、走行不能でも高額な査定が可能です。 さらに、国内のみならず海外への販売ルートも確保しているため、希少な部品のニーズにも幅広く対応できます。 「古いから無理」「動かないから価値がない」と判断する前に、まずはバイクブーンへご相談ください。専門スタッフが丁寧に対応いたします。

カワサキ エリミネーター900のスペック・仕様

エリミネーター900のカスタム車の事故車買取もお任せ

クルーザータイプのバイクはたくさんありますが、エリミネーターのようにドラッグレーサー仕様のバイクを見かけることは、ほぼないでしょう。 エリミネーターのシリーズでは、250ccなどもありますが900ccのエリミネーターが始まりとなっており、カスタムのやり方は似てはいるものの、強烈な加速力を体感したい人は更なるパワーアップを求めて、GPZ900Rにも搭載されていたエンジンにも手を加えて乗る人もいるほどです。 カスタムの方法は人それぞれ違いますが、それぞれのカスタムには魅力があり、そのカスタムしたエリミネーター900が事故車となってしまったからと言って、そのまま廃車にしてしまったり、カスタムパーツだけ取り外して売ったりする前に、バイクブーンへご連絡ください。
納得のいく買取金額をご提示できるよう努めておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

エリミネーター900の事故車・故障車の買取実績

事故歴あり・不動状態のエリミネーター900も買取対応（福岡県北九州市）

市街地での転倒事故により損傷したエリミネーター900で、タンクのへこみやサイドカバーの割れ、マフラーの大きな擦り傷が確認されました。事故後はエンジンが始動せず、フロントフォークの曲がりやステップの破損もあり、走行不能の状態でした。さらに長期間屋外に放置されていたため、外装の退色や塗装剥がれ、メッキ部分のサビも進行。他社では「旧モデル＋事故歴＋不動」を理由に査定を断られることがありましたが、当社ではエリミネーター900の希少性や部品需要を考慮し、無料出張引取を実施。重度損傷でも正しく評価し、買取対応いたしました。大型クルーザータイプの事故車でもぜひご相談ください。

長期放置・書類なしのエリミネーター900も買取実績あり（長野県松本市）

約10年間、納屋で放置されていたエリミネーター900で、キャブレター固着、タンク内部のサビ、バッテリー完全放電、ブレーキ固着などにより完全不動の状態でした。外装には日焼けやひび割れ、シートの破れが見られ、全体的に劣化が進行していました。さらに登録書類も紛失してしまい、他社では査定を断られるケースでした。当社ではエリミネーター900という絶版モデルの価値と、国内外でのレストア需要を踏まえ、無料出張査定を実施。書類がなくても適切に評価し、スムーズに買取を行いました。長期放置のエリミネーター900もぜひご相談ください。

事故車・不動車以外のお悩みもご相談ください

• クレジット残債が残っており所有権解除ができない
• 事故で大破し修理費用が高く、手放したい
• 故人名義で書類や鍵がない（相続対応可）
• エンジン・外装部品が欠品しているレストア途中車両
• 部品が山積みの状態で残っている店舗閉鎖に伴う一括処分
• 水没・盗難などで見た目が変わってしまった車両
• トライクの事故車・不動車・大型バイクなどの特殊ケース
• 放置されて動かない状態の車両（地域限定引き取り対応）
• 雹による外装のへこみ・キズなど、自然災害によるダメージ車両

バイクを高く売る5つのポイント

事故車や故障車でも価値があります。その価値を最大限に買取価格に反映させるための事前チェックリストを提供します。