BANDIT1250S買取 SUZUKI | バイク買取無料出張査定ならBIKE BOON

SUZUKI Bandit1250s ABS（バンディット1250）
2007年に油冷エンジンが廃され、
現在では一般的になった水冷エンジンとなったBandit1250s ABS。
このバンディットシリーズは遡り、
2000年にGSF1200（国外では既にBandit1200）の
モデルチェンジの際に名称をBandit1200に変更したのが
シリーズの始まりとなります。
当時からノンカウルモデルとハーフカウルモデルのラインナップがされています。
その後は細かい仕様変更をし、
2006年に全体的に扱いやすさを優先させ、フルモデルチェンジを行った、
Bandit1200がBandit1250s ABSの外装デザインは、
このときの変更を引き継いだものです。
このBandit1250s ABSは排気量1,254ccのエンジンながら
他社の同クラスのネイキッドモデルよりも
最大では90mm小さく、ホイールベースは35mm短い。
ABSシステムを搭載していることもあり、
車重はライバルのカウル付きモデルよりも9kg軽くコンパクトとされています。
そのコンパクトな車体やトルクフルで扱いやすいエンジンなどは特徴的で
大型スポーツバイクとして人気があります。
バイクブーンでは、Bandit1250s ABSの買取を実施しております。
2017年の買取上限相場価格は620,000円です。
バイク車両の知識のみならず、パーツの知識も豊富なスタッフが
適正買取価格を査定しております。
Bandit1250s ABSの査定をお考えのお客様はお気軽にバイクブーンへご相談ください。