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バイク事故車買取や下取りは本当に可能?高額査定のポイント解説

運にも事故に遭ってしまい、バイクが動かなくなり放置しているというケースは意外にも多いものです。車検も取得せず、自宅に放置されたままになっている事故車のバイクでも実は買取や下取りが可能であることをご存知でしょうか。
もしかすると、意外なほど高値で売れる可能性も大いにあります。


バイクの事故車買取や下取りは本当に可能?高額査定のポイント解説


大切に乗ってきたバイクでも、ふとした油断で事故を起こしてしまうことがあります。事故の大きさやバイクの破損状況によっても異なりますが、中にはボディに大きな傷や凹みができてしまい、高額な修理が必要になることもあるでしょう。また、そもそもエンジンや足回りに致命的なダメージを負ってしまい、不動車になってしまうこともあります。
しかし、だからといってそのまま廃車にしたり、自宅に保管しておく必要はありません。車種によっては事故車や不動車でも高額での買取が可能なケースがあるのです。

バイク事故車の高額買取・下取りを実現するためのポイント


バイクの事故車や不動車をできるだけ高く買い取ってもらうためには、いくつかポイントがあります。今回は主に5つのポイントに絞ってご紹介しましょう。

1.メンテナンスや修理は行わない


事故車買取や下取りを依頼する方のなかに多いのが、自分で修理やメンテナンスをしたうえで買取を依頼するというパターンです。高額査定につながりそうな良い方法に思えるのですが、実はメンテナンスや修理にかかった費用のほうが高くなってしまい、結果的に赤字になるケースが非常に多いのです。
たとえば、「エンジンの調子が悪かったのでエンジンのオーバーホールをした」という場合、当然のことながら買取時にその費用がそのまま加算されるものではありません。不動車とエンジンが正常に動くバイクを比較した場合、後者のほうが高く買い取ってもらえることは確かなのですが、数万円程度の差になることも少なくありません。すなわち、トータルで考えると事故車や不動車はメンテナンスや修理をせず、そのまま買取に出したほうがお得になるケースが多いということです。
ちなみに、バイクブーンでは自社の整備工場でメンテナンスや整備をしっかりと行っています。最小限の費用で整備をしたうえで販売する前提で見積もりを提示するため、現状車として事故車買取を依頼したほうがお得になります。

2.すぐに依頼する


2つ目のポイントとしては、バイク買取依頼のタイミングです。事故車や不動車に限ったことではありませんが、一般的にバイクは放置している期間が長ければ長いほどパーツの劣化が進み、その分多くのメンテナンスが必要になってしまいます。「どうせ売れないから保管しておく」と考えていると、経年劣化が進行しバイク買取価格も下落していってしまいます。
もし事故やエンジントラブルが起こってしまい、この先バイクに乗ることがないと決断した場合は、できるだけ早めに事故車買取を依頼しましょう。また、買取や下取りに出す意思がはっきりしていなくても、まずは見積もりだけでもとってみることが重要です。個別の状態によってもバイク買取価格はさまざまで、意外なほど高価な買取価格を提示されることも少なくありません。「どうせ売れないだろう」、「売っても大した金額はつかないだろう」と諦める前に、まずは見積もりだけでもご依頼ください。
バイクブーンでは無料で出張査定を行っています。フリーダイヤルでの24時間受付、さらにはメールフォームでの受付も行っているため、仕事で時間がとれない方であっても安心してバイク買取を依頼できます。

3.故障箇所を正直に伝える


事故車買取を依頼する際には、どこに不具合が生じているのか、過去にどのような経緯で事故車となってしまったのかを説明できれば買取金額も出しやすくなります。
現地へ訪問し見積もりを取る際には、必ず不具合部分や異常箇所がないかヒアリングを行います。その際、具体的にどの部分に異常をきたしているのかを説明できれば、買取後にメンテナンスが必要な部分もはっきりするため、買取価格もより良い条件を提示しやすくなるのです。
逆に考えれば、あまりにも放置している期間が長く、どこに不具合があったのか忘れてしまっていたり、メンテナンスの記録が一切ない事故車の場合は買取価格も大幅に下がってしまう可能性があるということです。

4.屋内で保管する


バイクに限ったことではありませんが、風雨にさらされる環境下でカバーもかけずに保管しておくと、数週間という短期間であっても金属パーツにサビが付着するなど劣化は一気に進行してしまいます。できるだけ条件の良い買取価格を提示してもらうためには、数日間という短期間であったとしても屋根付きの屋内に保管することが大前提となります。もし屋内への保管が難しいようであれば、バイク用のカバーをかけておき、風雨にさらされないような環境を整えておきましょう。
特に旧車の場合、パーツの劣化具合で一気に買取価格が下落してしまうこともあります。パーツそのものが入手しづらく、希少価値も高いことから旧車の保管には細心の注意を払うようにしましょう。

5.純正パーツも一緒に


さまざまパーツをカスタムしている場合、改造前に取り付けられていた純正パーツがあれば必ず一緒に買取りに出しましょう。もともと中古バイクはカスタムパーツが装着されていると価値が低下してしまうこともあるほか、純正仕様のバイクを探しているユーザーも多くニーズは高いものです。また、長年にわたって装着されてきたカスタムパーツよりも、純正パーツのほうが劣化も少なくきれいな状態を維持しているケースがあります。
パーツを入れ替えるだけで大幅に価値が上がるバイクも多いことから、もし純正パーツがガレージに眠っている場合はバイク買取の際に提示することが大切です。

バイク事故車の買取・下取りで不安なこと


事故車買取や不動車買取を依頼する際、多くの人が不安に感じているのが「現地からの引き揚げ方法」についてです。当然のことながら、事故車や不動車は通常のバイクのようにエンジンをかけて移動することができません。そのため、「そもそも自宅から持っていくことはできないのではないか?」と考えてしまう人も多いです。バイクブーンでは、事故車や不動車の買取が決まったら現地からバイクを引き揚げるために専用のトラックで訪問します。たとえエンジンが動かなかったり、ハンドルがロックされてしまっていても積載が可能な特殊な車両のため、どのようなバイクでも安心して依頼できます。
たとえばツーリング先で事故にあってしまい、修理をするために一旦自宅や修理工場へ引き上げるとなった場合、レッカー代がかかってしまいますが、バイクブーンへ事故車買取の依頼をすれば一切のコストをかけることなく引き揚げも可能です。
事故車買取以外にも、災害の被害にあったバイク買取にも対応しています。台風や大雨によって被害を受けた水没車両、倒木によって被害を受けたバイク、電気系統がショートしたバイクなど、あらゆる状態のバイク買取を行っています。特に台風が多い夏から秋にかけて多くのユーザーから買取依頼がやってきます。
一方で、なかには買取ができないバイクも存在します。典型的な買取不可のケースとしては、火災の被害にあったバイクです。火災といっても程度の問題で、たとえばシートの一部が焼け焦げた場合は買取可能ですが、バイクそのものが燃えてしまい、フレームと一部のパーツが残っているようなバイクは買取不可となってしまいます。
また、その他の稀なケースではありますが、盗難車や身元不明のバイク、刑事事件に関係している可能性のあるバイクについても買取ができません。

なぜバイクの事故車買取・下取りが可能なのか?arrow_drop_down

事故によって大きく破損したバイクは、一目見ただけでは廃車にするしかないと感じる人も多いものです。しかし、果たして本当にそうなのでしょうか。
事故によってバイクが破損したとしても、フロントまたはリア、サイド部分など、一部分のみであり、その他は綺麗な状態を保っているケースが多いものです。事故車であってもそれらのパーツを補修したり交換したりすることによって、十分中古車として販売することが可能になります。
もしも整備に多額のコストがかかってしまい、中古車として販売するのは現実的ではないとしても、一部のパーツを分解して販売することは可能です。また、所有者本人は事故によって動かなくなったと思っていても、実は単なる燃料切れやバッテリー上がりが原因であったということも多いものです。
このように、仮に事故によって損傷してしまったバイクであっても、適切なメンテナンスを施すことによって買取や下取りが可能になるケースは非常に多いです。そのため、バイクの買取業者のなかには事故車や不動車であったとしても積極的に買取や下取りを行っています。
もちろん、一口に事故車といってもバイクの状態は多種多様です。もともと買取相場が低い車種の場合であれば、事故車とはいえ買取価格がつかないことも十分考えられるでしょう。また、全体的にパーツなどの劣化がひどく、部品取り用としての活用も難しいと判断されれば買取金額には期待できないかもしれません。しかし、そのような場合であっても無料でバイクを引き取ってくれれば、少なくとも本来かかる廃車費用を支払わなくても済むため、お得な方法であることは確かです。

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バイク事故車の買取・下取り以外の方法と比較arrow_drop_down

仮に事故車を買取・下取りに出さず、他の方法で処分するとした場合、どのような違いがあるのでしょうか。今回は廃車にする場合と産廃業者に依頼する場合の2パターンを挙げて考えてみました。
まずは事故車を廃車にするパターンです。バイクを廃車にするためには、バイクのディーラーなどに廃車代行の手続きを取ってもらうことになります。廃車代行は無料で行ってくれるものではなく、費用を支払う必要があります。一般的にバイクの廃車費用は10,000円程度が相場とされています。
次に産廃業者にバイクを処分してもらう方法についてです。廃車とは異なり、バイクに使用されているパーツをひとつずつ分解し、資源として利用できるものとそうでないものに分別したうえで処分します。かかる費用は業者によっても異なりますが、やはり廃車時と同等に10,000円程度が必要になるようです。
このように、バイクの事故車を処分する際には、少なからず費用がかかってしまうものです。そのため、もっともおすすめの方法としては、まずバイクの買取を専門に行っている業者へ見積もりを依頼し、買取や下取りが可能であるかを確認したうえで、どうしても処分料がかかってしまう場合は廃車など他の方法も検討してみるのがおすすめです。
ちなみに、仮に1社の買取業者に断られてとしても、複数社に依頼することで条件の良い買取業者に出会う可能性もあります。すぐに諦めるのではなく、できるだけ多くの選択肢を検討したうえで決めることが重要なポイントです。
多くのバイク買取事業者があるなかで、事故車や不動車であっても買取・下取りを行うところが増えてきています。そのなかでもバイクブーンは、特に大型車や輸入車といったジャンルに強く、多くのお客様から高い満足度をいただいています。もしも他社に買取を断られてしまったり、買取価格に納得できないという場合は、ぜひ見積もり依頼をお待ちしております。

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バイク事故車以外にこんなバイクが買取・下取り可能arrow_drop_down

「事故車買取」と謳っている業者は多いですが、事故以外にも実はさまざまな状態のバイクを買い取ってもらうことが可能です。一例を出すと、以下のようなものがあります。

●水没車
●一部のパーツがない
●ローンの残金(残債)がある
●原型をとどめていないほどの派手なカスタム車
●走行距離が不明
・・・など

特に水没車や派手なカスタム車、走行距離が不明といった場合、自動車であれば買取を拒否されるケースが圧倒的に多いのですが、バイクは十分可能性としてはあり得るものです。

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バイク事故車の買取・下取りの流れarrow_drop_down

バイクの事故車はどのような流れで買取や下取りを行うのでしょうか。今回はバイクブーンが実際に買取を実施する際の方法と流れに沿ってご紹介していきます。
まずはバイクブーンのホームページまたは電話から買取の相談を行っていただきます。ホームページの場合は自動査定を行うと、その後スタッフから連絡があります。
その後、現地までスタッフがうかがって実際に現車を見て査定を行い、見積もりを出します。このときの所要時間は15〜20分程度。カスタムパーツなどがあれば直接スタッフにお伝え下さい。
見積もり金額に問題がなければ、その場で成約となります。もちろん、このときに不成約となった場合であっても交通費などが請求されることはないため、安心して依頼できます。
もし成約となった場合は、買取金額分をその場で現金で支払います。その後、2週間程度で名義変更が完了し一連の手続きは完了となります。

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買取コラム

バイク事故車の高額買取・下取りを実現するためのポイント

事故車の買取を依頼する際に多くの人が失敗しがちなのが、現状よりも状態を良くしようと修理やメンテナンスをしてしまうことです。 なぜこれが逆効果なのかといえば、修理やメンテナンスにかかった費用と買取の見積もりを比較したとき、多くの場合修理分の費用が赤字になってしまうためです。もっと分かりやすく言えば、「修理費>買取でアップした金額」ということです。 外部の業者に修理を依頼してしまうと、その分の工賃やメンテナンス費がかかってしまうため、トータルで考えた時にマイナスとなってしまうのです。仮に自分自身で修理を行ったとしても、十分なスキルがない人が作業を行ってしまうと逆に状態が悪化してしまうケースも多いため、あまり強くおすすめできません。 また、バイクの洗車なども行う必要はありません。ボディへの小傷が増えてしまったり、電気系統が破損していた場合は水が侵入して悪化させてしまったりするケースもあります。 バイクブーンでは自社に整備工場を有しているため、メンテナンスや整備をしっかりと行います。バイク買取の際は最小限のコストで整備を実施するという前提で見積もりを提示するため、結果的に現在の状態のまま買い取ってもらったほうがお得になります。
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ピックアップ買取車両

バイク事故車の買取・下取りで不安なこと

事故車の買取や下取りが可能とはいえ、いろいろと不安に感じることも多いものです。いくつか具体例を出しながら挙げてみたいと思います。
まずは物理的にバイクが動かないのに、どうやって引き揚げるのか?という点について。バイクブーンでは実際に事故車を現地から引き揚げる際、専用のトラックでうかがいます。これはエンジンがかからず、ハンドルがロックされている状態であっても積載が可能な特殊な車両です。そのため、事故に遭った現場から直接依頼することによって、レッカー代などもかからずに引き揚げることも可能になります。
次に、天災によってバイクが破損してしまった場合です。水没車両はもちろんですが、倒木がバイクに直撃した、電気系統がショートしてしまったなど、さまざまな状態のバイクであっても買取は可能です。特に台風が多い夏から秋にかけては、多くのユーザーから買取依頼がやってきます。
反対に、買取ができない事例についても見ていきましょう。災害による買取や下取りで不可なケースとしては、火災によって炎上したバイクは買取ができません。一部が焼け焦げた場合は別ですが、炎がバイクに燃え移り、バイクそのものが燃えてしまったものは買取不可となります。
また、当然のことではありますが、盗難車や身元不明のバイク、何らかの事件に関係しているようなバイクについても買取ができません。

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