ホンダ モンキー高額査定実施中

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HONDA モンキー(Z50J型)

お客様のバイク情報

メーカー
ホンダ
排気量
50cc以下
車種
モンキー

お客様の買取査定額

最高価格
565000
平均価格
178000
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HONDA モンキー

1967年にホンダが造った遊園地である「多摩テック」のアトラクション向けバイクである、Z100が原型のレジャーバイクとしてモンキー(Z50J)が登場しました。
車のトランクにもバイクが積み込めるように折り畳み式のハンドルを採用しました。
排気量は50ccエンジンながらも大型バイクと同じようにマニュアルとされ、小柄な車体ながら比較的カスタムがしやすいのも特徴的です。
初心者向けとしてだけではなく、多くのファンに愛され、累計生産台数は66万台を超える大人気車両となりました。
限られた大きさの中にバイクとしての機能を凝縮したモデルですが、タンクやシート、サイドカバー、デザイン面でも普通のバイクと変わらない。
その中で若手のデザイナーが常に葛藤しながら挑戦し、レジャーバイクとしての面白さを追求したとも言われています。

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モンキー年表

1967年:日本国内向け最初のモデルとして発売されたZ50M型。
1969年:Z50M型からのフルモデルチェンジ車として発売されたのがZ50A型。
1970年:Z50A型をベースにフロントフォーク部を脱着可能にしたモデルで、ベースとなったZ50A型と異なり、
リアブレーキは右ペダルに、マフラーはアップタイプを装着したZ50Z型。
1974年:Z50A型とZ50Z型を統合したフルモデルチェンジ車両として発売されたZ50J型。
1978年:姉妹車種のゴリラを発売するとともにティアドロップ型の燃料タンクを搭載したモデルチェンジ車両のZ50J-I型。
1979年:Z50J-I型をベースにクロームメッキを施した限定モデルのモンキーリミテッド。
1981年:限定モデルのブラックモンキー。
1984年:5,000台限定モデルでA-Z50J型がベースのゴールドリミテッド。
1985年:1984年に発売されたゴールドリミテッド以降のモデルチェンジ車で一般モデルとして登場したA-Z50J型。
1988年・1992年共にマイナーチェンジをし、
1988年:価格は標準車の3,000円高でゴリラと同時設定である限定モデルのホワイトスペシャル。
1990年:車体を黒、一部パーツをゴールドカラーにしたモンキースペシャル。
1996年:1984年モデルとの相違点はエンジン・スイングアームを黒色とし、
    燃料タンクに専用のエンブレムを装着した5,000台限定のゴールドリミテッド。
1997年:初代モデルのZ50M型をモチーフにした5,000台限定車であるモンキースペシャル 30周年アニバーサリー。
1999年:98年の排出ガス規制に対応させ、キャブレターセッティングの変更ならびに
    ブローバイガス還元装置を搭載したマイナーチェンジモデルのBA-AB27型。
2000年:ミレニアム記念でZ50Z型をモチーフにした3,000台限定車の2000年スペシャル。
2001年:同社のロードスポーツモデルCB・CBXシリーズやFTRをモチーフにした限定車で
    2004年まで販売されたモンキースペシャル。
2002年・2003年にもマイナーチェンジをし、
2006年:クロームメッキ仕様の受注期間限定であるモンキーリミテッド、
同年にグラファイトブラックxモンッツァレッドカラーにチェックシートを装着され、
    受注期間限定で販売された40周年スペシャル。
2007年:同年の排出ガス規制に適合できず一旦生産終了。
2009年:2007年の排出ガス規制に適合させるため、設計変更を実施したJBH-AB27型。
    同年には限定モデルのモンキーリミテッドも発売されました。
2014年:熊本県とのコラボレーションにより同県のPRマスコットキャラクターである
    くまモンをモチーフに500台限定のくまモンバージョン。
2017年:初代モデルのZ50M型をモチーフにした50周年アニバーサリー、
    そして同年限定生産された『50周年スペシャル』を最後に
    その半世紀に渡り愛された長い歴史の幕が閉じられました。
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関連バイク買取情報

バイクブーンでは、モンキーの買取を実施しております。

2017年に限定生産された『50周年スペシャル』を機に幕が閉じたと思われたモンキーですが、4月下旬にグロムをモデルにしたモンキー125になって復活されることが発表されました!!!
バンコク、ベトナムに続いて出展された東京モーターショー2017では市販予定のモデルではありませんでした。
当初は50ccとして幅広い年層の方から愛されているのでどうしても125㏄は受け入れられないんじゃないかと思われ、反応を見てからというもので復活したとしてもまだ先かと思った人も少なくないでしょう。
ですが、反応は想像以上に良く多くの人が市販化を望んでいました。
東京、大阪モーターショー2018では市販予定モデルとして出展を経て、7月12日に日本発売が決定。
新たなモンキー125の登場でますます盛り上がって欲しいと願っています。
バイクブーンでは、そんな人気の高いモンキーの買取を行っております。
限定生産の車両や、それぞれの年式毎車両だけではなく、純正パーツ、カスタムパーツなど知識が豊富な買取専門スタッフが適正価格で査定を行っております。
モンキーの査定をお考えのお客様はお気軽にバイクブーンまでお問合せください。
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直近のホンダ モンキーの買取実績

ホンダ モンキー画像

~買取例~
■車種
 モンキー
■買取内容
 お売り頂いた車両のオーナー様は「デザインが好きで、乗るよりも部屋の中で眺めていた時間の方が長かった」とおっしゃっておりました。
モンキーはそのデザインと車格の小ささから、部屋などに置いて眺める「オブジェ用」としてご購入される方も多い車両です。
その為、中古車市場には室外保管とは違いダントツに程度の良い車両が多く流通しております。モンキーで高値が付きやすい車両はファイナルエディションや初期型(Z50AやZ50M)、もしくはZ50Jと呼ばれる一般的な年式でもかなりお金をかけたカスタム車などです。
そういったプレミア・付加価値・カスタム費用を査定金額に乗せない会社も多く存在しております。
当社では市場価格とお客様のニーズ等を総合的に判断し、プレミア・付加価値を取り入れた買取金額をご提示できるため、思いもよらない高価買取金額をお付けした例も数多くございます。
ご売却検討中のモンキーをお持ちのお客様は、年式・状態問わずぜひ一度当社までご連絡ください!  

ホンダ モンキー画像

買取金額 162,372円

Z50J 12V 新車購入 5000kmくらい 白紺 ノーマル エンジン好調外装も年式
の割にはキレイでした ブレーキの効きが少し悪いが買取後メンテナンスをして改善
不動期間が少しあったがメンテして今は調子いいです。無転倒。
別途部品の買取をしました。
FCRキャブ、足回り前後ノーマル、メンテナンスリフト買取

モンキーのカスタム車両は更に高額買取中

モンキーと言えば、今でもカスタムバイクの雑誌などで掲載されているくらいに、4ミニのカスタムの王道とされているバイクです。
バイクブーンでは、カスタムされているモンキーの買取を強化して行っており、他社で断られてしまった中華製パーツがついている車両でも買取を行っています。

モンキーカスタム1 モンキーカスタム2 モンキーカスタム3 モンキーカスタム4

上記のようなカスタムされているモンキーは、潤沢にカスタムパーツが使われていて、見るからに愛情を注がれているのをうかがい知ることができます。
カスタムを一からしようとすれば費用も手間も掛かってしまいますが、手放すときにはここまでカスタムしたことを評価してくれる業者に買取を依頼したいと思うでしょう。
バイクブーンはカスタムに詳しい豊富な知識を持っているスタッフが買取査定を行いますので、きっと満足していただける金額を提示させていただきます。

また、武川(タケガワ)のコンプリートエンジンやキャブレターなどのカスタムを行っている車両もいるかと思いますが、ノーマルのエンジンを分解することなく、そのまま載せ替えをすることで排気量を上げたり、出力を向上させることができるので、費用は掛かりますがお手軽にカスタムすることができる手法の一つです。
モンキーのエンジン内部とは異なる部分があるようですが、全く違うエンジンを搭載することで、楽しみ方の幅が広がりますし、メーカーのコンプリートエンジンなどであれば、バイクブーンでも高く買取をすることができますので、ご安心ください。

バイクを駐車場に停めたくても停められなくて困っている方は、モンキー駐車場がありますのでお探しの方はパークDOをご覧ください。


HONDA モンキー(Z50J)
1967年にホンダが造った遊園地である「多摩テック」の
アトラクション向けバイクである、
Z100が原型のレジャーバイクとしてモンキー(Z50J)が登場しました。
車のトランクにもバイクが積み込めるように折り畳み式のハンドルを採用しました。
排気量は50ccエンジンながらも大型バイクと同じようにマニュアルとされ、
小柄な車体ながら比較的カスタムがしやすいのも特徴的です。
初心者向けとしてだけではなく、多くのファンに愛され、
累計生産台数は66万台を超える大人気車両となりました。
限られた大きさの中にバイクとしての機能を凝縮したモデルですが、
タンクやシート、サイドカバー、デザイン面でも普通のバイクと変わらない。
その中で若手のデザイナーが常に葛藤しながら挑戦し、
レジャーバイクとしての面白さを追求したとも言われています。

1967年:日本国内向け最初のモデルとして発売されたZ50M型。
1969年:Z50M型からのフルモデルチェンジ車として発売されたのがZ50A型。
1970年:Z50A型をベースにフロントフォーク部を脱着可能にしたモデルで、
ベースとなったZ50A型と異なりリアブレーキは右ペダルに、
マフラーはアップタイプを装着したZ50Z型。
1974年:Z50A型とZ50Z型を統合した、
フルモデルチェンジ車両として発売されたZ50J型。
1978年:姉妹車種のゴリラを発売するとともに、
ティアドロップ型の燃料タンクを搭載したモデルチェンジ車両のZ50J-I型。
1979年:Z50J-I型をベースにクロームメッキを施した、
限定モデルのモンキーリミテッド。
1981年:限定モデルのブラックモンキー。
1984年:5,000台限定モデルでA-Z50J型がベースのゴールドリミテッド。
1985年:1984年に発売されたゴールドリミテッド以降の
モデルチェンジ車で一般モデルとして登場したA-Z50J型。
1988年・1992年共にマイナーチェンジをし、
1988年:価格は標準車の3,000円高でゴリラと同時設定である、
限定モデルのホワイトスペシャル。
1990年:車体を黒、一部パーツをゴールドカラーにしたモンキースペシャル。
1996年:1984年モデルとの相違点はエンジン・スイングアームを黒色とし、
燃料タンクに専用のエンブレムを装着した5,000台限定のゴールドリミテッド。
1997年:初代モデルのZ50M型をモチーフにした5,000台限定車である、
モンキースペシャル 30周年アニバーサリー。
1999年:98年の排出ガス規制に対応させ、キャブレターセッティングの変更ならびに
ブローバイガス還元装置を搭載したマイナーチェンジモデルのBA-AB27型。
2000年:ミレニアム記念でZ50Z型をモチーフにした
3,000台限定車の2000年スペシャル。
2001年:同社のロードスポーツモデルCB・CBXシリーズや
FTRをモチーフとした限定車で
2004年まで販売されたモンキースペシャル。
2002年・2003年にもマイナーチェンジをし、
2006年:クロームメッキ仕様の受注期間限定であるモンキーリミテッド、
同年にグラファイトブラックxモンッツァレッドカラーにチェックシートを装着され、
受注期間限定で販売された40周年スペシャル。
2007年:同年の排出ガス規制に適合できず一旦生産終了。
2009年:2007年の排出ガス規制に適合させるため、
設計変更を実施したJBH-AB27型。
同年には限定モデルのモンキーリミテッドも発売されました。
2014年:熊本県とのコラボレーションにより同県のPRマスコットキャラクターである
くまモンをモチーフに500台限定のくまモンバージョン。
2017年:初代モデルのZ50M型をモチーフにした50周年アニバーサリー、
そして、同年限定生産された『50周年スペシャル』を
最後にその半世紀に渡り愛された長い歴史の幕が閉じられました。

バイクブーンでは、モンキーの買取を実施しております。
2017年の買取上限相場価格は560,000円です。
車両の知識だけでなくパーツの知識も豊富にある
専門のスタッフが車両の適正買取価格で査定致します。
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少しでも弊社にご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。

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