スズキ GS400高額査定実施中
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SUZUKI GS400
お客様のバイク情報
- メーカー
- スズキ
- 排気量
- 251-400cc
- 車種
- GS400
お客様の買取査定額
- 最高価格
- 1200000円
- 平均価格
- 891000円

SUZUKI GS400
名レーサーのウェス・クーリーによってAMAスーパーバイクを制したGS1000の弟分として、1976年にスズキで初の400cc4ストロークDOHC直列2気筒エンジン搭載で、販売されたGS400。
発売当初から現在も変わらず人気がありましたが、まさしく単車と言わんばかりのルックスは当時から族車として乗られていることが大半を占めていました。これは、漫画『特攻の拓』の爆音小僧の【地獄のリョー”こと姫小路良】の愛車として多くの若者たちが魅了されていたことで知られ、そこの影響で風防を付けて乗ってる人もが多くなりました。
他にも、ロケットカウルとの相性も良いのでGS400だけではなく、GSシリーズは愛されています。
1976年発売で絶版車となった現在では稀少価値がとても高くなっている人気車。
GS400のマイナーチェンジを受け、1978年のGS400Eも登場しました。
このGS400Eの性能はGS400とほぼ同じですが、当時では珍しいキャストホイールなど
スポーツイメージを強めたモデルとしてこちらも人気がある車両です。
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オンライン自動査定はこちらGS400の高額査定はバイクブーンにお任せ。
バイクブーンで毎月8~10台前後買取を実施している車両です。
GS400や、スズキ系の旧車実買取価格では絶対に負ける気がしません!
スズキ系旧車については通常の卸先以外に海外を含めた独自のルートがございます。
現在アメリカでは、GSのカフェレーサー仕様のカスタムが流行り始めてきていますので、
2016年度から比べても高額査定がお約束できる車両です。
以前査定したけれども他社では…なんてお客様も是非当社をご利用ください!!
78年7月以降は、Eが付き、E型/E2型/E3型はキャストホイール。
基本度の年式でも高額査定をしているGSですが、特に『GS400 E2』が高額査定金額をマークしました。
カスタムは多々ありましたが、ノーマル部品も多く査定金額+@でございました。
事故車両、不動車両についても満足のお声も非常に多く、不動であってもGSの場合高額の可能性がございます。

GS400
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GS400の事故車買取 ※絶版車,旧車の事故車買取強化中です
1976年に発売されてからもう40年以上が経っているオートバイです。
旧車會仕様や族車など個性が光るカスタム車両はバイクブーンでも買取実績が多数あります。
なので、年数や、長距離、事故などにより不動として自宅で眠ってしまっている車両や、
当時ヤンチャしていたり、立ちごけなど通常に比べると、状態があまり良くない車両などの買取も行っております。
いわゆる絶版車、旧車、希少車などのジャンルに入るGS400は現在もその市場価値は高い車両です。
状態があまり良くないと通常よりは下がりやすくなってしまいますが、
直接、買取専門スタッフが確認しなくてはわからない部分もございます。
思っていたよりも金額が高くて満足できた!なんて嬉しいお声も頂いています。
自分だけで判断せずにまずはバイクブーンまでお気軽にご相談ください。
直近のスズキ GS400の買取実績

2018.9.30 中古車購入 ペイント青 1.4万キロぐらい マフラー・風防改ノーマルあり 購入当時からタンクに凹み、塗装剥がれがあり、リタッチしています。
海外から輸入してきた車両でした。国内物と違い痛みが多く出ているケースが多く、フレームにも修復歴が多数見受けられました。2年程度不動期間もあった為、
多少の整備も必要な車両でした。

買取金額 703,612円
450㏄ボアアップ オールペイントフレーク銀ラメ
F星ホイルシングルディスク
ビート製アルフィン
当時物OILクーラーキジマ 車検あり
ロケットカウル 等改
エンジンのオーバーホール済み
GS400発売年
GS400が登場した1976年(昭和51年)に放送されていた三洋電機のCMになります。
現在では当たり前となっているリモコンは、当時として画期的な誕生でした。
2月にはインスブルック冬季オリンピックが開幕や、
5月には植村直己が1万2000キロの北極圏犬ゾリ横断を達成、
7月からはモントリオールオリンピックも開催され、
10月は巨人の王貞治選手が対阪神戦でベーブ・ルースを抜いた715号本塁打の達成や、
日本初の富士スピードウェイでF1の開催がされました。
その他にも、ヤマザキナビスコのチップスターや、クロネコヤマトの宅急便、日清焼きそばU.F.O.、
どん兵衛きつねうどん、花王のケープ(ヘアスプレー)、東急ハンズの1号店、北海道銘菓である白い恋人など
現在も変わらず耳馴染みのあるものが次々と登場し、
徹子の部屋や、こちら葛飾区亀有公園前派出所の連載もされた年になります。
SUZUKI GS400
名レーサーのウェス・クーリーによってAMAスーパーバイクを制した、
GS1000の弟分として、1976年から販売されていたスズキGS400。
スズキで初の400cc4ストロークDOHC直列2気筒エンジン搭載で、
発売当初から現在も変わらず人気がありましたが、
まさしく単車と言わんばかりのルックスは
当時から族車として乗られていることが大半を占めていました。
これは、漫画『湘南暴走族』の主人公江口洋介の愛車として
多くの若者たちが魅了されていたのが火付け役となりました。
そこからファイヤパターンを乗ってる人も少なくないでしょう。
他にも、風防やロケットカウルとの相性も良いので
GS400だけではなく、GSシリーズは愛されています。
とは言っても、初のツインカムエンジンが
搭載されたこともあったので
一般的な注目も集めていて人気がでていました。
1976年発売で絶版車となった現在は稀少価値がとても高いです。
GS400のマイナーチェンジを受け、
1978年のGS400Eも登場しました。
性能はGS400とほぼ同じですが、
当時には珍しいキャストホイールなど
スポーツイメージを強めたモデルとして
こちらも人気がある車両です。
バイクブーンで毎月8~10台前後買取を実施している車両です
GS400、スズキ系旧車実買取価格では、負けません!
スズキ系旧車については、通常の卸先以外に、海外含めて独自のルートがございます。
現在アメリカではGSのカフェレーサー仕様のカスタムがはやり始めてきていますので
2016年度よりも高額査定がお約束できる車両です。
以前査定したけれども他社で…なんてお客様も是非当社をご利用ください!
78年7月以降は、Eが付き、E型、E2型、E3型はキャストホイール
GSについては、基本度の年式も高額査定をしていますが
特に、GS400E2 が高額査定金額をマークしました
カスタムは多数ありましたが、ノーマル部品も多く査定金額+@がございました。
事故車両、不動車両についても非常にお声が多く、金額も不動なのに高額の場合がございます。
GSは425ccの輸出モデル
型式 空冷4ストDOHC2バルブ並列2気筒
総排気量 398cc
キャブレター形式 キャブレター

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バイク好きバイクブーンの管理者の若尾と申します。
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マニアックに査定をしてまいります。
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