ホンダ VFR750R RC30高額査定実施中
ホンダ VFR750R RC30なら専門買取のバイクブーンまでお任せください
お客様のバイク情報
- メーカー
- ホンダ
- 排気量
- 401-750cc
- 車種
- VFR750R RC30
お客様の買取査定額
- 最高価格
- 6822000円
- 平均価格
- 3830000円
ホンダ VFR750R RC30の買取相場・査定情報
1987年にホンダより限定発売された高性能スーパースポーツモデルで、伝説として語り継がれるVFR750R RC30。ホンダは元々RVF750で世界レースで数々の功績を上げてきましたが、HRC製のためSBKには参戦できませんでした。そのため、レース前提の市販車としてVFR750R RC30を作ることになりましたが、この市販車はその性能から「伝説の怪物マシーン」となりました。
VFR750R RC30は全てハンドメイドで生産され、結果として予定価格の2倍近い148万円という高額になりましたが、限定1000台に対して3倍近い注文が入り抽選となるほどの人気でした。国内販売から1年後には海外でも販売され、最終的に3809台が売られました。
このバイクはSBK世界選手権で初代王者となり、翌1989年も続けて優勝するなどの偉業を成し遂げました。その後、1994年と1995年にはRVF750のレプリカモデルであるRVF/RC45が発売され、これもまた高い人気を誇りました。
2020年6月からはVFR750R RC30を維持するための「リフレッシュプラン」が開始され、「モーターサイクルリフレッシュセンター」にて整備士が車両を預かり、整備を行います。このプランはRC30愛好家にとって非常に魅力的な情報です。
バイクブーンではこれまでにも買取を行っており、平均価格3,830,000円、最高価格6,822,000円という買取実績があります。
ホンダ VFR750R RC30のスペック・仕様
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | ホンダ |
モデル | VFR750R |
全長・全高・全幅 | 2045mm × 1100mm × 700mm |
シート高 | 785mm |
車両重量 | 201kg |
燃料タンク | 18L |
最大トルク | 7.1kgf・m |
最大トルク回転数 | 7000rpm |
ホンダ VFR750R RC30の買取が高い理由
RC30は市販車世界レースで勝つために作られたのが発端です。VFR750R RC30の買取についてはバイクブーンにお任せください。RC30の一般的な中古車販売価格は平均で290万円程となっています。ホンダのVFR750R RC30は限定生産で販売予定価格の2倍以上もの高額車両になりました。限定1000台にもかかわらず3倍以上の注文が殺到し、抽選になるほどの人気車両となりました。
市販車でも超怪物級のマシーンで、バイク好きにはたまらないバイクです。バイクブーンでは、不動車からレース仕様のカスタム車両まで、どんな状態でも買取査定いたします。VFR750R RC30はタマ数が少ないため、買取業者の間でも非常に高値で取引されており、世界中からも需要があるモデルです。そのため、程度が悪くても部品としての価値も高く、高値で売れる可能性が非常に高いです。売却をご検討中の方は、ぜひご連絡をお待ちしています。
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いま ”旧車” が
高価買取される理由
旧車は市場に出回る数が圧倒的に少ないため、希少性が高まっており、高価買取されやすいです。そして適切なメンテナンスが行われている単車の場合は更に価値が高まります。
また、旧車はコレクター市場でも人気が高く、特定のモデルや年代のバイクを求めている場合が多く、コレクターに人気の車種ほど、その価値はどんどん高くなっていくのが特徴です。また一部の旧車は適切に修復することで美しさや性能を取り戻すことができます。
バイクブーンは旧車に強いバイク買取業者です。どんなバイクがいくらくらいの値が付くのか知りたい方はお気軽にお問い合わせください。
バイクを高く売る5つのポイント
バイクを高価で売却するには、いくつかのポイントがあります。状態の良いバイクはもちろん、細部にわたる手入れや、適切なタイミングでの売却が鍵となります。バイクを高く売るためのコツについて紹介します。是非ご参考ください。
純正パーツを用意する
バイクをカスタムした場合でも純正パーツをご用意ください。弊社で査定を行う際、純正パーツを査定基準の一つとしています。カスタムされた車両であるため、純正パーツの存在をお忘れのお客様も少なくありません。純正パーツや純正オプションパーツがあれば、査定額に大きな影響が出る可能性があるので、ご売却前に再度ご確認ください。なお、カスタムされたバイクやパーツに関しては人気や流行の変動によっては、評価が下がることもあり得ます。
事故歴・修理歴は正直に伝える
バイクの事故歴や修理歴がある場合は正直に伝えてください。事故歴や修復歴を隠して売却することは、後々トラブルの原因になることもあります。嘘や隠し事が発覚した場合「他に隠していることがあるのではないか」と不信感が生まれてしまいます。バイクを適正価格で買い取る為にも事故や修理歴は正直に伝えましょう。
洗車、補修を自分でやらない
売却前に洗車や補修を試みる方もいますが、不慣れな手による補修は新たな傷をつけたり、目立たせてしまうことがあります。弊社では自社の工場を完備しており、補修や点検をプロの手で行いますので、安心してお任せください。また、些細な汚れや軽微なキズであれば、マイナス評価とはなりません。安心してそのままの状態でお持ちください。
修理せずにそのまま持ち込む
バイクのバッテリーが上がり、エンジンがかからなくなった場合でも、当社ではこれをマイナス評価とはしません。自社工場を完備しており、修理の必要がある場合でも、例えば他のバイクショップでの修理費用が15,000円かかるところを、当社では3,000円で対応可能、ということがあります。査定前に自ら交換や修理を行ってしまうと、結果的に不必要な出費をすることになりかねません。このように修理による出費がマイナス評価を上回ることがありますので、無理に修理せずそのままの状態でお持ちいただく方が、結果的にお客様にとってお得になります。
なるべく早く売る
売ると決めたらなるべく早く売りましょう。「いつかまた乗るかも」と考え、売却を先延ばしにしていると、保険料や税金が発生する上、エンジンがかからなくなるなどの不具合が生じるリスクもあります。売却を考えたその時が、実は最適な売却時期です。中古市場は日々変動し、新しいモデルの発売に伴い旧型モデルの価値は急速に下落します。お客様が大切にされていたバイクのためにも、売却を決めたら「今」が最良のタイミングです。
HONDA VFR750R RC30
1987年にホンダより限定発売された高性能スーパースポーツモデルで、HONDAでも伝説として語り継がれるVFR750R RC30。ホンダは元々【RVF750】で世界レースで数々の功績を上げてきた名車がありますがSBKには参戦できない為【HRC製なので】。レース前提の市販車としてVFR750R RC30を作ろうとなりましたがRC30の場合市販車を越えている為に伝説の怪物マシーンになっているんです。市販車としては有り得ない性能を兼ね備えているVFR750R RC30。ライン生産ではなく全てハンドメイド生産で作成に力の限りを尽くした結果、148万円という予定の2倍近い高額車になり、限定1000台だが3倍近い注文が入り抽選になるほど人気に開発者、本田も驚いたというとんでもない市販車だった。国内販売から1年後には海外で販売され、3809台が売られた。そして忘れてはならないのが、VFR750RRC30の作成のきっかけのSBK世界レースでの結果は、当たり前のように優勝。VFR750R/RC30はSBK初代王者という快挙を打ち立て、開発者も当然という気持ちでいたのだとか・・。その後も、翌年の1989年にも第2回も続けて優勝という偉業を収めた怪物級のレーシングマシーンです。1994年と95年にはレーサーRVF750のレプリカモデル限定販売されたRVF/RC45が後を追うように発売されこちらも怪物級のマシーンでバイク好きには人気のあるバイクでHONDAの名を世界に轟かせたと言っても過言ではない。しかし、ここにきて新しい情報が入ってきた。VFR750R RC30を維持するため「リフレッシュプラン」が2020年6月より開始される。サンマル好きにはたまらない情報で、新たに設立された「モーターサイクルリフレッシュセンター」にて車両を預かり、整備士が作業を行うとのことです。\ 簡単1分で完了!/