ホンダ事故 VFR1200F [事故車]高額査定実施中

ホンダ VFR1200Fの事故車・故障車でも買取できる理由

世界初のデュアルクラッチトランスミッションを搭載したモデルとして、スロットルバイワイヤを採用したバイクとして2010年に登場したのがVFR1200Fです。 フルカウルのボディは、ツアラーとして必要な性能である空力抵抗を考えて設計されており、高速走行をしていても風をあまり受けることがなく快適に走ることができるようになっています。 VFR1200Fの生産が2016年に終了してから、まだ月日はそれほど流れていませんが、走行中に転倒してしまったり、立ちゴケをしてしまったりなどして事故車扱いになってしまうこともあり、そういった場合は買取に出そうとしても拒否されたり買取価格が安くなってしまうケースが多いと思います。
しかし純正パーツの入手が難しくなっている今、エンジン・外装・キャブレターなどのパーツ単体でも高い市場価値があるため、走行不能でも高額な査定が可能です。 さらに、国内のみならず海外への販売ルートも確保しているため、希少な部品のニーズにも幅広く対応できます。 「古いから無理」「動かないから価値がない」と判断する前に、まずはバイクブーンへご相談ください。専門スタッフが丁寧に対応いたします。

ホンダ VFR1200Fのスペック・仕様

VFR1200Fのカスタム車の事故車買取もお任せ

もともと十分に快適な装備が装着されているVFR1200Fだとしても、そこからさらに自分が楽に乗ることができるようにカスタムしている人も多いのではないでしょうか。 ナビを取り付けたり、収納を増やすためにサイドパニアケースを付けてみたりする人も多くいます。 マフラーを交換して、V型エンジンの音を堪能するような人もいらっしゃるのではないでしょうか。 どんなカスタムをしていたとしても、事故車になってしまうと、買取の時には査定が変わらないと思って、カスタムパーツを取り外してしまう方がいらっしゃいますが、ちょっと待っていただきたいです。 バイクブーンでは、カスタムされているまま査定を行いますので、カスタムパーツの価値も合わせて査定させていただきます。
納得のいく買取金額をご提示できるよう努めておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

ホンダ VFR1200Fの事故車・故障車の買取実績

長期保管により始動不良となったVFR1200Fを買取対応（静岡県浜松市）

約6年間、屋内ガレージにて保管されていたVFR1200Fで、燃料ポンプ固着とバッテリー上がりによりエンジンが始動できない状態でした。外装は全体的にきれいでしたが、タンクの内部サビやマフラーのくすみが見られました。他社では「高年式大型ツアラーの不動車」として低評価になることもありましたが、当社ではV4エンジン＋DCTモデルとしての人気と部品需要を正しく査定。無料出張査定を実施し、長期不動車でも高価買取を実現しました。

転倒で外装損傷したVFR1200Fを買取（宮城県仙台市）

雨天走行中の転倒により、右側カウル割れ、ステップ破損、ミラー欠け、マフラー傷が確認されたVFR1200Fでした。走行は可能でしたが外装損傷が目立ち、他社では「事故歴あり」として査定がつかない場合も。当社ではスポーツツアラーとしての高い完成度とリペアベース車としての需要を考慮し、無料引取を実施。事故歴ありの車両でも納得の査定額で買取しました。

事故車・不動車以外のお悩みもご相談ください

• クレジット残債が残っており所有権解除ができない
• 事故で大破し修理費用が高く、手放したい
• 故人名義で書類や鍵がない（相続対応可）
• エンジン・外装部品が欠品しているレストア途中車両
• 部品が山積みの状態で残っている店舗閉鎖に伴う一括処分
• 水没・盗難などで見た目が変わってしまった車両
• トライクの事故車・不動車・大型バイクなどの特殊ケース
• 放置されて動かない状態の車両（地域限定引き取り対応）
• 雹による外装のへこみ・キズなど、自然災害によるダメージ車両

バイクを高く売る5つのポイント

事故車や故障車でも価値があります。その価値を最大限に買取価格に反映させるための事前チェックリストを提供します。