カワサキ KH250高額査定実施中

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KAWASAKI KH250

お客様のバイク情報

メーカー
カワサキ
排気量
126-250cc
車種
KH250

お客様の買取査定額

最高価格
1130000
平均価格
711500
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KAWASAKI KH250の歴史

❝ジャジャ馬❞と言われた350SSを基に、KH400とともにマッハシリーズの末裔と呼ばれ、最後まで存続したKH250。
1976年に前年まで販売されていた250SSの名称変更という意味合いの強い初代(A5)が登場しましたが、
日本国外での販売で、国内は同年の下半期に登場した中期(B1,B2,B3)からの販売がされました。
KH400のディスクブレーキが移植されたことに伴ってフレームのネック部分の補強がされて
排気量以外は全くと言っていいほど車体がKH400と同一とまでされています。
1979年にそれまで丸型だったフロントブレーキのマスターシリンダーを角型に改良して
サイドカバーは車体と一緒からブラックアウトに変更された後期(B4,B5,B6,B7)も登場しました。
決して速く乗りやすいバイクではありませんが、現代のバイクでは感じることが出来ない味があります。
当時を知らない世代にも感じてもらいたいですが、
状態の良いノーマル車輛はとても貴重となっていることもあり高価取引がされている車両です。

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KH250の高価買取の理由

1976年に販売を開始したKH250。「じゃじゃ馬」と呼ばれたマッハ3譲りの3気筒エンジンを搭載しており、マフラーも3本出しを採用し、マッハシリーズの末裔と言われています。
搭載されたエンジンについては、350SSに搭載していたエンジンをボアダウンしたものを使用しており、最大出力28ps/7500rpm、最大トルクは2.70kgf・m/7000rpmを出力する45mm×52.3mmのロングストロークとなっています。
モデルが初代(A5)→中期(B1,B2,B3)→後期(B4,B5,B6,B7)と3代に分けられ、それぞれの販売時期が、初代が1976年初期、中期が1976年下半期、後期が1980年となっており、1982年まで販売された名車です。
今では少なくなってしまった2ストロークエンジンの音を響かせながら、昔を感じさせてくれる振動やハンドリングは、現代のバイクでは感じることのできない感動を秘めています。
買い取りについては、年数の経っている車両ということもあり、ノーマルの綺麗な状態であればより高額な査定となることは間違いありません。
KH250買取漫画
KH250
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関連バイク買取情報

KH250の高価買取の理由2

レトロバイクのブームが発生していることもあり、旧車の人気はうなぎのぼりとなっています。
そのため、非常に数が少なくなっており、価値が上昇していっています。
特にKH250については、KH400同様にマッハシリーズの系譜となる最後のバイクですので、人気が高くなっています。
ノーマル状態の買い取りだけでなく、転倒してしまったり、事故車扱いをされる状態であっても、バイクブーンであれば、旧車という点を高く評価して買取をしております。
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直近のカワサキ KH250の買取実績

カワサキ KH250画像

買取金額 698,200円

KH250・KH250BフレームにKH400・S3Eエンジン載せ替えたバイクを買取しました。お客様はKH400の250㏄登録と言われご連絡を頂きましたがこの場合フレームの名前がオートバイ名となりますのでKH250改400 書類が軽自動車届け出済み証なので未登録車扱いで当社は取り扱いをします。 千葉県のお客様でした。購入時は長く乗るつもりでノーマル車であったKH250をエンジンを下取りにしてKH400・S3Eに載せ替えたとのこと もったいない! その時はパワーが有るKH400も購入候補であつたので両立できると考えたそうです。お金がかかっているだけあり保管状態も良くメンテナンスも良くされたバイクでした。ビート製の古いチャンバー付きでしたがマフラーは状態は良くなく凹みや穴跡など年式をかなり感じるものでしたがオーナー様のお気に入りでノーマル部品も残されていたので若干ではありますが+査定 いい音のバイクです。



KAWASAKI KH250
❝ジャジャ馬❞と言われた350SSを基にし、
KH400とともにマッハシリーズの末裔と呼ばれ、最後まで存続したKH250。
1976年に前年まで販売されていた250SSの名称変更という
意味合いの強い初代(A5)が登場したものの日本国外での販売となり、
同年の下半期に登場した中期(B1,B2,B3)から国内での販売がされました。
KH400のディスクブレーキが移植されたことに伴い、
フレームのネック部分が補強され、
排気量以外は全くと言っていいほど車体がKH400と同一となりました。
1979年にそれまで丸型だったフロントブレーキの
マスターシリンダーを角型に改良し、
サイドカバーは車体と一緒からブラックアウトに変更された、
後期(B4,B5,B6,B7)が登場。
決して速く乗りやすいバイクではないものの、
現代のバイクでは感じることが出来ない味があります。
当時を知らない世代にも感じてもらいたいものの
状態の良いノーマル車輛はとても貴重となる為、
バイクブーンでは、KH250の高価買取を実施しております。
2017年の買取上限相場価格は820,000円です。
カスタム車両や事故、不動車両も車両毎に
専門のスタッフが適正買取価格を査定しております。
KH250の査定をお考えのお客様はお気軽にバイクブーンへご相談ください。
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ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
少しでも弊社にご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。

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