ヤマハ-YAMAHA YZF-R7高額査定実施中
ヤマハ-YAMAHA YZF-R7なら専門買取のバイクブーンまでお任せください

お客様のバイク情報
- メーカー
- ヤマハ-YAMAHA
- 排気量
- 401-750cc
- 車種
- YZF-R7
お客様の買取査定額
- 最高価格
- 1598000円
- 平均価格
- 1458000円
YAMAHA YZF-R7の買取相場・査定情報
ヤマハが誇る750ccクラスのスーパースポーツモデル「YZF-R7」は、スーパーバイクレースでの勝利を目的に開発されたレース直系の特別な一台です。1998年9月、ドイツで開催されたインターモト(国際モーターサイクルショー)にて初公開。初めて姿を見せたのはヘッドライトも装備していないレーサー仕様で、その過激な佇まいに多くの注目が集まりました。 このモデルは、1989年に登場したFZR750Rの正統な後継機であり、レーシングマシンYZR500の技術をフィードバックしたアルミ製デルタボックスフレームやバックトルクリミッターなど、当時の公道用バイクとは思えない豪華な装備を備えていました。
バイクブーンではこれまでにも買取を行っており、平均価格1,458,000円、最高価格1,598,000円という買取実績があります。
YAMAHA YZF-R7のスペック・仕様
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | YAMAHA |
モデル名 | YZF-R7 |
全長×全幅×全高 | 2070mm×705mm×1160mm |
シート高 | 835mm |
車両重量 | 188kg |
燃料タンク容量 | 13L |
最大トルク | 67N・m |
最大トルク回転数 | 6500rpm |
YAMAHA YZF-R7を高額買取出来る理由
YZF-R7は、スーパーバイク世界選手権のホモロゲーションモデルとして世界限定500台で販売され、アルミ製ツインスパーフレームやチタン製バルブ・コンロッドを採用した749ccの高性能エンジンを搭載しています。この希少性と高性能から、現在でも高い評価を受けており、買取市場では上限価格が高騰しています。
YAMAHA YZF-R7のカスタム車両
ヤマハ YZF-R7は、MT-07をベースに開発されたミドルクラスのスーパースポーツモデルで、カスタムの自由度が高く、多くのライダーから支持を受けています。 カスタムの方向性としては、サーキット走行を意識したレーシングスタイルや、ツーリング性能を向上させる実用的な装備の追加が主流です。例えば、アクラポビッチ製のフルエキゾーストマフラーは、軽量化と排気効率の向上を図るために人気があります。また、OVER Racing製のバックステップやトップブリッジキットは、ライディングポジションの最適化と操作性の向上を目的として装着されています。 外装面では、マジカルレーシングやエイト(才谷屋)などのメーカーから提供されるカーボンパーツやレーシングカウルが注目されています。これらのパーツは、見た目のスポーティさを強調するだけでなく、軽量化にも寄与します。
YAMAHA YZF-R7のカスタム車両の買取もおまかせ!
YAMAHA YZF-R7のマニアック情報
当時のスーパーバイク世界選手権(SBK)では、レギュレーションにより4気筒は750ccまで、2気筒は1,000ccまでとされていました。そのため後に1,000cc Vツイン勢が主流となっていきましたが、YZF-R7の存在感と人気は衰えることなく、今なお中高年層を中心に熱烈な支持を受け続けています。 近年はYZF-R25などのモデルが若年層を中心にバイク人気を再燃させましたが、YZF-R7は今なお“特別な一台”として語り継がれるヤマハ伝説の一翼を担うモデルです。
\ 簡単1分で完了!/
いま ”レーサーレプリカ” が
高価買取される理由
レーサーレプリカは、プロのレースで使用されるバイクを模して製造されたモデルであり、通常は限定生産されます。その希少性と独自性が、コレクターや愛好家の間で高い需要を生み出し、価格を押し上げる要因となります。 レーサーレプリカは、レース用バイクの技術や設計が反映されているため、高性能であることが多いです。高い性能と走行性能は、バイク愛好家にとって魅力的であり、買取価格にも反映されます。
特に 有名なレースで実績のあるバイクのレプリカは、ブランド価値やプレステージを持ちます。このようなバイクは、所有すること自体にステータスを感じることができるため、高価で取引されることがあります。
バイクブーンはレーサーレプリカにも強い買取業者です。どんな車種がいくらくらいの値が付くのか知りたい方はお気軽にお問い合わせください。
バイクを高く売る5つのポイント
バイクを高価で売却するには、いくつかのポイントがあります。状態の良いバイクはもちろん、細部にわたる手入れや、適切なタイミングでの売却が鍵となります。バイクを高く売るためのコツについて紹介します。是非ご参考ください。
純正パーツを用意する
バイクをカスタムした場合でも純正パーツをご用意ください。弊社で査定を行う際、純正パーツを査定基準の一つとしています。カスタムされた車両であるため、純正パーツの存在をお忘れのお客様も少なくありません。純正パーツや純正オプションパーツがあれば、査定額に大きな影響が出る可能性があるので、ご売却前に再度ご確認ください。なお、カスタムされたバイクやパーツに関しては人気や流行の変動によっては、評価が下がることもあり得ます。
事故歴・修理歴は正直に伝える
バイクの事故歴や修理歴がある場合は正直に伝えてください。事故歴や修復歴を隠して売却することは、後々トラブルの原因になることもあります。嘘や隠し事が発覚した場合「他に隠していることがあるのではないか」と不信感が生まれてしまいます。バイクを適正価格で買い取る為にも事故や修理歴は正直に伝えましょう。
洗車、補修を自分でやらない
売却前に洗車や補修を試みる方もいますが、不慣れな手による補修は新たな傷をつけたり、目立たせてしまうことがあります。弊社では自社の工場を完備しており、補修や点検をプロの手で行いますので、安心してお任せください。また、些細な汚れや軽微なキズであれば、マイナス評価とはなりません。安心してそのままの状態でお持ちください。
修理せずにそのまま持ち込む
バイクのバッテリーが上がり、エンジンがかからなくなった場合でも、当社ではこれをマイナス評価とはしません。自社工場を完備しており、修理の必要がある場合でも、例えば他のバイクショップでの修理費用が15,000円かかるところを、当社では3,000円で対応可能、ということがあります。査定前に自ら交換や修理を行ってしまうと、結果的に不必要な出費をすることになりかねません。このように修理による出費がマイナス評価を上回ることがありますので、無理に修理せずそのままの状態でお持ちいただく方が、結果的にお客様にとってお得になります。
なるべく早く売る
売ると決めたらなるべく早く売りましょう。「いつかまた乗るかも」と考え、売却を先延ばしにしていると、保険料や税金が発生する上、エンジンがかからなくなるなどの不具合が生じるリスクもあります。売却を考えたその時が、実は最適な売却時期です。中古市場は日々変動し、新しいモデルの発売に伴い旧型モデルの価値は急速に下落します。お客様が大切にされていたバイクのためにも、売却を決めたら「今」が最良のタイミングです。
\ 簡単1分で完了!/