ヤマハ事故 FZR600 [事故車]高額査定実施中

ヤマハ FZR600の事故車・故障車でも買取できる理由

FZR600は1989年に販売が開始されましたが、日本国内で正規に入手するには、当時から海外ルートを利用する必要がありました。また、販売自体も1999年まで北米市場を中心に行われていたため、日本ではなおさら流通数が限られています。 それでもFZR600は、ヤマハのスポーツバイクの礎とも言える存在です。FZR1000やFZR750といった上位モデルに比べると、より市販車としての色合いが強く、スポーツレプリカとしては比較的マイルドな乗り味が特徴でした。 FZR1000などの人気モデルには及ばないものの、スポーツバイクとしての性能と扱いやすさを兼ね備えており、幅広いライダーが楽しく乗れるバイクとして、今でも根強いファンが存在します。中古市場でも、手に入れたいと願う人は少なくありません。
純正パーツの入手が難しくなっている今、エンジン・外装・キャブレターなどのパーツ単体でも高い市場価値があるため、走行不能でも高額な査定が可能です。 さらに、国内のみならず海外への販売ルートも確保しているため、希少な部品のニーズにも幅広く対応できます。 「古いから無理」「動かないから価値がない」と判断する前に、まずはバイクブーンへご相談ください。専門スタッフが丁寧に対応いたします。

ヤマハ FZR600のスペック・仕様

FZR600のカスタム車の事故車買取もお任せ

純正部品だけでなく、カスタムパーツの価値も査定において重要なポイントとなります。特に事故車であっても、カスタムされた車両であれば、ノーマル車両よりもパーツ単体としての価値が高くなるため、結果的に買取価格が高くなるケースも少なくありません。 カスタムパーツの多くは高額で高性能なものが多いため、たとえ事故車であっても、マフラーやミラー、エンジンガード、ホイールなど使用可能なパーツが残っていれば、純正部品と同様にしっかりと査定を行う必要があります。 バイクブーンでは、車両本体の価値だけでなく、カスタムパーツ一つひとつの価値もしっかりと見極め、可能な限り高価買取を実現しています。

FZR600の事故車・故障車の買取実績

事故歴あり・鍵なしのFZR600も買取対応（静岡県静岡市）

年式は1994年。市街地での単独事故により、フロントカウルやフロントフォークに大きな損傷が確認されたFZR600でした。事故後は走行不能となり、鍵も紛失されたため、そのまま月極駐車場に数年間放置されていた車両です。エンジンは長期間未始動で不動状態。書類はあったものの、車両の状態から他社では査定が難しいとされたケースでした。当社では、古いモデルでも部品単位での価値や希少性を評価し、鍵なし・不動状態でも無料で出張引取・査定を実施。FZR600は絶版車ながら愛好者も多く、部品取り車としても十分に需要があります。まずはお気軽にお問い合わせください。

長期不動車・書類紛失のFZR600も買取実績あり（北海道札幌市）

年式は1992年。冬季を含め長年屋外で保管されていたFZR600で、鍵および登録書類が紛失した状態でした。エンジンは不動、タンクやフレームにはサビも見られ、外装の劣化も進んでいましたが、希少な純正パーツやキャブレター周りの保存状態が比較的良好だったため、部品単体の価値を反映した査定を実施しました。北海道エリアでも無料の出張引取が可能で、他県への移送費も不要。状態が悪くても絶版モデルとしての需要があるため、処分にお困りの方はぜひ一度ご相談ください。

事故車・不動車以外のお悩みもご相談ください

• クレジット残債が残っており所有権解除ができない
• 事故で大破し修理費用が高く、手放したい
• 故人名義で書類や鍵がない（相続対応可）
• エンジン・外装部品が欠品しているレストア途中車両
• 部品が山積みの状態で残っている店舗閉鎖に伴う一括処分
• 水没・盗難などで見た目が変わってしまった車両
• トライクの事故車・不動車・大型バイクなどの特殊ケース
• 放置されて動かない状態の車両（地域限定引き取り対応）
• 雹による外装のへこみ・キズなど、自然災害によるダメージ車両

バイクを高く売る5つのポイント

事故車や故障車でも価値があります。その価値を最大限に買取価格に反映させるための事前チェックリストを提供します。