ホンダ事故 CB750K1・K2 [事故車]高額査定実施中

ホンダ CB750K1・K2の事故車・故障車でも買取できる理由

ホンダの名車中の名車とも言えるCB750の中でも、初期型に分類される1970年に販売されたK1型と1971年に販売されたK2型ですが、このどちらもドリームCB750FOURと言う車名の中の型式です。 空冷4ストローク4気筒エンジンが搭載されており、市販車としては世界最高速200km/hを記録したバイクということもありますし、世間にナナハンブームを巻き起こした火付け役でもあります。 ただ、販売から既に50年近い月日が流れているということもあって、現役で走っている車両は非常に少なくなっている現状があります。
純正パーツの入手が難しくなっている今、エンジン・外装・キャブレターなどのパーツ単体でも高い市場価値があるため、走行不能でも高額な査定が可能です。 さらに、国内のみならず海外への販売ルートも確保しているため、希少な部品のニーズにも幅広く対応できます。 「古いから無理」「動かないから価値がない」と判断する前に、まずはバイクブーンへご相談ください。専門スタッフが丁寧に対応いたします。

ホンダ CB750K1・K2のスペック・仕様

CB750K1・K2のカスタム車の事故車買取もお任せ

状態の綺麗な現役で走行できるCB750K1･K2であれば買取が高いですし、カスタムされている車両であれば更に高額に買取になります。そして、事故車であったとしても希少なバイクということで、バイクブーンでは買取を高値で行っているのですが、それはノーマル車両の話になります。 つまりは、カスタムしている車両で事故車となってしまった場合であれば、ノーマルの事故車よりも更に高額買取になるということです。カスタムパーツは当時のもので希少性が高いものであったり、綺麗な状態で保たれたものや、有名メーカーの高額なカスタムパーツだったりすると、プラス査定に繋がりやすくなっています。
納得のいく買取金額をご提示できるよう努めておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

ホンダ CB750K1・K2の事故車・故障車の買取実績

長期放置で不動となったCB750K1を買取対応（埼玉県さいたま市）

約20年間、倉庫に保管されたまま放置されていたCB750K1で、キャブレター固着、燃料タンク内部の錆び、エンジンオイルの劣化により始動不可。外装は塗装の色あせや小傷、クローム部分の錆びが目立ち、シート表皮の破れも進行していました。他社では「旧車＋不動」で断られるケースでしたが、当社では世界的に人気の高い空冷4気筒モデルとしての価値を正しく評価。無料出張査定を行い、希少価値を踏まえてスムーズに買取しました。

転倒事故で損傷したCB750K2を買取（北海道札幌市）

市街地での転倒により大きく損傷したCB750K2で、タンクのへこみ、マフラーの曲がり、フロントフォークの歪み、ヘッドライトの破損が確認されました。さらにハンドルの曲がりとメーター破損により走行不可の状態。他社では「旧車＋事故歴あり」で査定を避けられる場合もありましたが、当社ではCB750シリーズの人気と部品需要を考慮。無料引取を実施し、事故歴があっても適切に評価して買取しました。

事故車・不動車以外のお悩みもご相談ください

• クレジット残債が残っており所有権解除ができない
• 事故で大破し修理費用が高く、手放したい
• 故人名義で書類や鍵がない（相続対応可）
• エンジン・外装部品が欠品しているレストア途中車両
• 部品が山積みの状態で残っている店舗閉鎖に伴う一括処分
• 水没・盗難などで見た目が変わってしまった車両
• トライクの事故車・不動車・大型バイクなどの特殊ケース
• 放置されて動かない状態の車両（地域限定引き取り対応）
• 雹による外装のへこみ・キズなど、自然災害によるダメージ車両

バイクを高く売る5つのポイント

事故車や故障車でも価値があります。その価値を最大限に買取価格に反映させるための事前チェックリストを提供します。