カワサキ Ninja H2 SX SE高額査定実施中
カワサキ Ninja H2 SX SEなら専門買取のバイクブーンまでお任せください

お客様のバイク情報
- メーカー
- カワサキ
- 排気量
- 751cc以上
- 車種
- Ninja H2 SX SE
お客様の買取査定額
- 最高価格
- 2000000円
- 平均価格
- 1975000円
カワサキ NINJA H2 SX SEの買取相場・査定情報
Ninja H2 SX SEの買取は、バイクブーンにお任せください。 このモデルは、2019年10月に登場したカワサキのメガスポーツツアラーで、フルカラーTFT液晶メーターやLEDコーナリングライトなどの先進装備を標準で備えた、非常に完成度の高いプレミアムモデルです。 新車時の販売価格はおよそ244万円〜と高額で、中古市場においても200〜237万円と、依然として高値で流通しています。そのため、買取相場も高く、状態の良い車両であれば160万円以上での買取が期待できます。
バイクブーンではこれまでにも買取を行っており、平均価格1,975,000円、最高価格2,000,000円という買取実績があります。
カワサキ NINJA H2 SX SEのスペック・仕様
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | KAWASAKI |
モデル名 | NINJA H2 SX SE |
全長・全高・全幅 | 2175mm×1260mm×790mm |
シート高 | 820mm |
車両重量 | 267kg |
燃料タンク容量 | 19L |
最大トルク | 137N・m |
最大トルク回転数(rpm) | 8500rpm |
カワサキ NINJA H2 SX SEを高額買取出来る理由
カワサキ Ninja H2 SX SEは、スーパーチャージャーを搭載したメガスポーツツアラーとして、2018年に登場しました。その後も改良が重ねられ、最新モデルでは高度な電子制御技術や快適装備が充実しています。このような高性能と先進性を兼ね備えたモデルであることから、中古市場でも高い評価を受けており、高額買取が期待できる理由となっています。 まず、Ninja H2 SX SEの最大の特徴は、カワサキ独自のスーパーチャージドエンジンを搭載している点です。このエンジンは、低中速域から高回転域まで力強い加速を実現し、ツーリングからスポーツ走行まで幅広いシーンで優れたパフォーマンスを発揮します。また、バランス型スーパーチャージャーの採用により、燃費性能と出力特性の両立が図られており、日常使いにも適した仕様となっています。 このような高い基本性能と装備の充実度に加え、Ninja H2 SX SEは生産台数が限られていることもあり、中古市場での希少性が高くなっています。
カワサキ NINJA H2 SX SEのカスタムについて
Ninja H2 SX SEは、998ccのスーパーチャージャー付きエンジンを搭載し、ノーマルの状態でも200馬力を超える圧倒的なパワーを誇る、国内でも屈指のハイパフォーマンスバイクです。その走行性能は群を抜いており、まさに“メガスポーツツアラー”と呼ぶにふさわしい存在です。
一方で、排ガス規制に対応するために装着されている純正の大型サイレンサーは、その重量が操縦性に少なからず影響を与えることがあります。そのため、多くのNinja H2 SX SEオーナーは、より軽量でスポーティなアフターマーケット製サイレンサーへの交換を行っています。
中でも特に人気なのが、カワサキのレーシングモデルZX-10Rにも採用されているBEET製「NASSERT Evolution」スリップオンサイレンサーです。虹色の焼き色が美しいチタン仕上げに加え、6角形の迫力ある排気口デザインが印象的で、見た目・性能の両面で高い評価を受けています。
また、H2 SX SEは車体サイズも大きいため、自分に合ったポジションに調整する目的でステップをカスタムするライダーも多く見られます。中でも人気なのが、BABYFACE製のゴールド塗装が施されたバックステップです。機能性はもちろん、ゴージャスな外観も相まって、見た目のインパクトを一段と引き上げてくれます。
このように、サイレンサーやステップといった実用性と見た目の両面に優れたカスタムパーツが装着されている車両は、査定時に高評価を受けやすく、通常よりも高額な買取が期待できます。
カワサキ NINJA H2 SX SEのカスタム車両の買い取りもおまかせ!
カワサキ NINJA H2 SX SEのマニアック情報
ZX-10RやNinja 250Rといった、カワサキが誇るスポーツバイクブランド「Ninja」シリーズの系譜を受け継いで、2015年に登場したのがNinja H2です。圧倒的なハイパワーと、見る者に強烈なインパクトを与える近未来的なデザインにより、国内バイク市場に大きな衝撃をもたらしました。
その実力を象徴するエピソードの一つとして、ロードレース世界選手権GP500クラスやスーパーバイク世界選手権などで活躍した藤原克昭選手が、全日本ロードレースでNinja H2のノーマル車両によるデモランを行った際、鈴鹿サーキットのホームストレートをウイリーしながら駆け抜け、観客を驚かせた場面が挙げられます。
さらに2016年には、トルコ・イズミット湾に架かる横断橋を舞台に、Ninja H2が市販車としては異例の時速400km/hという最高速度を記録し、量産車最速の称号を手にしました。
そのモンスターパワーを受け継ぎつつも、公道での快適性や操縦性に配慮して開発されたのが、ツーリング志向のNinja H2 SX SEです。レーサーさえも驚かせる強烈な加速力を持ちながら、まるで航空機が滑空するような滑らかさで速度が伸びていく感覚は、このモデルならではの魅力です。
バイクブーンでは、奇抜なデザインと圧倒的パフォーマンスで多くのライダーを魅了するNinja H2 SX SEの買取査定を強化中です。売却をご検討中の方は、ぜひバイクブーンにお任せください。
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いま ”レーサーレプリカ” が
高価買取される理由
レーサーレプリカは、プロのレースで使用されるバイクを模して製造されたモデルであり、通常は限定生産されます。その希少性と独自性が、コレクターや愛好家の間で高い需要を生み出し、価格を押し上げる要因となります。 レーサーレプリカは、レース用バイクの技術や設計が反映されているため、高性能であることが多いです。高い性能と走行性能は、バイク愛好家にとって魅力的であり、買取価格にも反映されます。
特に 有名なレースで実績のあるバイクのレプリカは、ブランド価値やプレステージを持ちます。このようなバイクは、所有すること自体にステータスを感じることができるため、高価で取引されることがあります。
バイクブーンはレーサーレプリカにも強い買取業者です。どんな車種がいくらくらいの値が付くのか知りたい方はお気軽にお問い合わせください。
バイクを高く売る5つのポイント
バイクを高価で売却するには、いくつかのポイントがあります。状態の良いバイクはもちろん、細部にわたる手入れや、適切なタイミングでの売却が鍵となります。バイクを高く売るためのコツについて紹介します。是非ご参考ください。
純正パーツを用意する
バイクをカスタムした場合でも純正パーツをご用意ください。弊社で査定を行う際、純正パーツを査定基準の一つとしています。カスタムされた車両であるため、純正パーツの存在をお忘れのお客様も少なくありません。純正パーツや純正オプションパーツがあれば、査定額に大きな影響が出る可能性があるので、ご売却前に再度ご確認ください。なお、カスタムされたバイクやパーツに関しては人気や流行の変動によっては、評価が下がることもあり得ます。
事故歴・修理歴は正直に伝える
バイクの事故歴や修理歴がある場合は正直に伝えてください。事故歴や修復歴を隠して売却することは、後々トラブルの原因になることもあります。嘘や隠し事が発覚した場合「他に隠していることがあるのではないか」と不信感が生まれてしまいます。バイクを適正価格で買い取る為にも事故や修理歴は正直に伝えましょう。
洗車、補修を自分でやらない
売却前に洗車や補修を試みる方もいますが、不慣れな手による補修は新たな傷をつけたり、目立たせてしまうことがあります。弊社では自社の工場を完備しており、補修や点検をプロの手で行いますので、安心してお任せください。また、些細な汚れや軽微なキズであれば、マイナス評価とはなりません。安心してそのままの状態でお持ちください。
修理せずにそのまま持ち込む
バイクのバッテリーが上がり、エンジンがかからなくなった場合でも、当社ではこれをマイナス評価とはしません。自社工場を完備しており、修理の必要がある場合でも、例えば他のバイクショップでの修理費用が15,000円かかるところを、当社では3,000円で対応可能、ということがあります。査定前に自ら交換や修理を行ってしまうと、結果的に不必要な出費をすることになりかねません。このように修理による出費がマイナス評価を上回ることがありますので、無理に修理せずそのままの状態でお持ちいただく方が、結果的にお客様にとってお得になります。
なるべく早く売る
売ると決めたらなるべく早く売りましょう。「いつかまた乗るかも」と考え、売却を先延ばしにしていると、保険料や税金が発生する上、エンジンがかからなくなるなどの不具合が生じるリスクもあります。売却を考えたその時が、実は最適な売却時期です。中古市場は日々変動し、新しいモデルの発売に伴い旧型モデルの価値は急速に下落します。お客様が大切にされていたバイクのためにも、売却を決めたら「今」が最良のタイミングです。
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