ヤマハ事故 SR500-1 [事故車]高額査定実施中

ヤマハ SR500-1の事故車・故障車でも買取できる理由

バイクブーンではSR500-1型の事故車も高値で買取を行っています。SR500-1型は1978年に発売され、欧米メインに多数の販売実績を誇るバイクです。日本国内ではSR400のほうがメジャーな存在ですが、独特のエンジン鼓動感もあってマニアの間ではSR500-1型は未だに高い人気を誇っています。エンジンがかからなくなった、外装に大きなキズができてしまった場合など、買取を諦めてしまうユーザーも少なくありませんが、そのようなバイクであっても部品取り用として高いニーズがあるため、まずは一度ご相談ください。
純正パーツの入手が難しくなっている今、エンジン・外装・キャブレターなどのパーツ単体でも高い市場価値があるため、走行不能でも高額な査定が可能です。 さらに、国内のみならず海外への販売ルートも確保しているため、希少な部品のニーズにも幅広く対応できます。 「古いから無理」「動かないから価値がない」と判断する前に、まずはバイクブーンへご相談ください。専門スタッフが丁寧に対応いたします。

ヤマハ SR500-1のスペック・仕様

SR500-1のカスタム車の事故車買取もお任せ

SR500-1型はさまざまなカスタムを施して乗っているユーザーも多いバイクです。カスタムをしていると買取を断られてしまったり、マイナス査定とされてしまうケースも少なくありません。特に大手バイク買取チェーンなどではそのような傾向が見られるのですが、諦める前にまずは一度バイクブーンへご相談ください。事故車であったとしても、カスタムパーツを取り外して単体で販売できるケースも多く、希少価値の高いパーツであれば当然高値で買取をさせていただきます。

SR500-1の事故車・故障車の買取実績

屋外放置・書類なしのSR500-1も無料引取対応（新潟県新発田市）

年式は1979年。こちらのSR500-1は知人から譲り受けたもので、長年にわたり屋外でシートもかけずに保管されていました。タンクには穴あきが見られ、フレームは錆で赤茶けた状態。キックは降りるものの圧縮感がなく、エンジンは完全に焼き付き寸前の様子でした。さらに譲渡時に書類が付いておらず、登録状況も不明な車体でしたが、当社では旧車に特化した査定チームが現地確認のうえ、無料出張とパーツ単体の評価を前提とした査定を行いました。 SR500-1は現存台数も少なく、書類がなくても再利用価値の高いモデルです。「手放し方がわからない」というケースでも、ぜひご相談ください。

エンジン不調・カスタム途中のSR500-1も買取可能（広島県福山市）

年式は1981年。カフェレーサーカスタムを目指して途中まで作業されていたSR500-1でしたが、途中で作業が中断され、シート・ウインカー・メーターなどが未装着のまま保管されていた状態でした。エンジンは掛かるものの白煙が多く、オイル漏れも確認されました。外装は全体的に劣化が進んでいましたが、社外マフラーや前後ホイールなどに価値があり、当社ではパーツと車体を総合的に評価。無料引取・査定金額のご提示が可能となりました。 カスタム途中や整備未完了の状態でも、SR500-1は旧車ファンやパーツ収集家に人気があります。広島県をはじめ中国エリアでの出張対応も行っておりますので、まずはご相談ください。

事故車・不動車以外のお悩みもご相談ください

• クレジット残債が残っており所有権解除ができない
• 事故で大破し修理費用が高く、手放したい
• 故人名義で書類や鍵がない（相続対応可）
• エンジン・外装部品が欠品しているレストア途中車両
• 部品が山積みの状態で残っている店舗閉鎖に伴う一括処分
• 水没・盗難などで見た目が変わってしまった車両
• トライクの事故車・不動車・大型バイクなどの特殊ケース
• 放置されて動かない状態の車両（地域限定引き取り対応）
• 雹による外装のへこみ・キズなど、自然災害によるダメージ車両

バイクを高く売る5つのポイント

事故車や故障車でも価値があります。その価値を最大限に買取価格に反映させるための事前チェックリストを提供します。