カワサキ NINJA1000ABS(ニンジャ)高額査定実施中
カワサキ NINJA1000ABS(ニンジャ)なら専門買取のバイクブーンまでお任せください

お客様のバイク情報
- メーカー
- カワサキ
- 排気量
- 751cc以上
- 車種
- NINJA1000ABS(ニンジャ)
お客様の買取査定額
- 最高価格
- 994000円
- 平均価格
- 923000円
カワサキ NINJA1000ABSの買取相場・査定情報
2017年、欧州仕様のZ1000SX ABSをベースにした国内仕様モデルとして、Ninja1000 ABSが登場しました。欧州向けと同様に、国内向けもABS搭載モデルのみの展開となりました 2016年モデルからのマイナーチェンジとして、カウル形状の変更やLEDヘッドライトの採用などが行われました。また、ETC車載器が標準装備となり、純正オプションにはパニアケースなどツーリング向け装備が豊富に揃えられています。これらの基本構成は、日本仕様と欧州仕様で共通です。 同年3月に登場したこのモデルは、半年後の9月にカラーチェンジが施され、ABSが全車に標準装備となりました。 なお、2018年モデルからは、従来車名に含まれていた「ABS」の表記が省略されるようになりました。
バイクブーンではこれまでにも買取を行っており、平均価格923,000円、最高価格994,000円という買取実績があります。
カワサキ NINJA1000ABSのスペック・仕様
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | KAWASAKI |
モデル名 | NINJA1000ABS |
全長・全高・全幅 | 2100mm×1185mm×790mm |
シート高 | 815mm |
車両重量 | 235kg |
燃料タンク容量 | 19L |
最大トルク | 111N・m |
最大トルク回転数(rpm) | 7300rpm |
カワサキ NINJA1000ABSを高額買取出来る理由
Ninja1000 ABSは、スポーツ性能とツーリング性能を兼ね備えたモデルとして評価されています。特に2017年以降のモデルでは、LEDヘッドライトやIMU(慣性計測装置)を活用した高度な電子制御システム(KTRC、KCMF)などが搭載され、快適性と安全性が向上しています。これにより、中古市場でも高い人気を維持しています。 また、限定カラーや人気の高いカラーリングのモデルは、中古市場での需要が高く、買取価格が上昇する要因となります。
カワサキ NINJA1000ABSのカスタムについて
高品質なカスタムパーツ(例:BEET製フルエキマフラー、STRIKER製バックステップなど)が装着されている場合、査定額が上がることがあります。ただし、純正パーツが保管されているかどうかも重要で、純正部品が揃っていると再販時の価値が高まり、査定額にプラスとなることがあります。
カワサキ NINJA1000ABSのカスタム車両の買い取りもおまかせ!
カワサキ NINJA1000ABSのマニアック情報
Ninja 1000は、欧州では「Z1000SX」という名称で販売されていたモデルですが、日本国内ではスポーツツアラーとしてのイメージを強調するため、「Ninja」ブランドに統一されました。名称は異なるものの、車体の基本構成はほぼ共通しており、カウルデザインやウインカーの位置など、一部に仕様の違いが見られます。
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いま ”レーサーレプリカ” が
高価買取される理由
レーサーレプリカは、プロのレースで使用されるバイクを模して製造されたモデルであり、通常は限定生産されます。その希少性と独自性が、コレクターや愛好家の間で高い需要を生み出し、価格を押し上げる要因となります。 レーサーレプリカは、レース用バイクの技術や設計が反映されているため、高性能であることが多いです。高い性能と走行性能は、バイク愛好家にとって魅力的であり、買取価格にも反映されます。
特に 有名なレースで実績のあるバイクのレプリカは、ブランド価値やプレステージを持ちます。このようなバイクは、所有すること自体にステータスを感じることができるため、高価で取引されることがあります。
バイクブーンはレーサーレプリカにも強い買取業者です。どんな車種がいくらくらいの値が付くのか知りたい方はお気軽にお問い合わせください。
バイクを高く売る5つのポイント
バイクを高価で売却するには、いくつかのポイントがあります。状態の良いバイクはもちろん、細部にわたる手入れや、適切なタイミングでの売却が鍵となります。バイクを高く売るためのコツについて紹介します。是非ご参考ください。
純正パーツを用意する
バイクをカスタムした場合でも純正パーツをご用意ください。弊社で査定を行う際、純正パーツを査定基準の一つとしています。カスタムされた車両であるため、純正パーツの存在をお忘れのお客様も少なくありません。純正パーツや純正オプションパーツがあれば、査定額に大きな影響が出る可能性があるので、ご売却前に再度ご確認ください。なお、カスタムされたバイクやパーツに関しては人気や流行の変動によっては、評価が下がることもあり得ます。
事故歴・修理歴は正直に伝える
バイクの事故歴や修理歴がある場合は正直に伝えてください。事故歴や修復歴を隠して売却することは、後々トラブルの原因になることもあります。嘘や隠し事が発覚した場合「他に隠していることがあるのではないか」と不信感が生まれてしまいます。バイクを適正価格で買い取る為にも事故や修理歴は正直に伝えましょう。
洗車、補修を自分でやらない
売却前に洗車や補修を試みる方もいますが、不慣れな手による補修は新たな傷をつけたり、目立たせてしまうことがあります。弊社では自社の工場を完備しており、補修や点検をプロの手で行いますので、安心してお任せください。また、些細な汚れや軽微なキズであれば、マイナス評価とはなりません。安心してそのままの状態でお持ちください。
修理せずにそのまま持ち込む
バイクのバッテリーが上がり、エンジンがかからなくなった場合でも、当社ではこれをマイナス評価とはしません。自社工場を完備しており、修理の必要がある場合でも、例えば他のバイクショップでの修理費用が15,000円かかるところを、当社では3,000円で対応可能、ということがあります。査定前に自ら交換や修理を行ってしまうと、結果的に不必要な出費をすることになりかねません。このように修理による出費がマイナス評価を上回ることがありますので、無理に修理せずそのままの状態でお持ちいただく方が、結果的にお客様にとってお得になります。
なるべく早く売る
売ると決めたらなるべく早く売りましょう。「いつかまた乗るかも」と考え、売却を先延ばしにしていると、保険料や税金が発生する上、エンジンがかからなくなるなどの不具合が生じるリスクもあります。売却を考えたその時が、実は最適な売却時期です。中古市場は日々変動し、新しいモデルの発売に伴い旧型モデルの価値は急速に下落します。お客様が大切にされていたバイクのためにも、売却を決めたら「今」が最良のタイミングです。
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