カワサキ Z400FX 初期型(Z400FX -1)高額査定実施中
カワサキ Z400FX 初期型(Z400FX -1)なら専門買取のバイクブーンまでお任せください
お客様のバイク情報
- メーカー
- カワサキ
- 排気量
- 251-400cc
- 車種
- Z400FX 初期型(Z400FX -1)
お客様の買取査定額
- 最高価格
- 2680000円
- 平均価格
- 1940000円
カワサキ Z400FX 初期型の買取相場・査定情報
1979年に発売され、当初から圧倒的な支持を受けたZ400FXは、久しぶりに登場した排気量400ccの4気筒バイクでした。このZ400FXは1979年から1982年までのわずか4年間の生産でしたが、70年代に主流だった2気筒バイクとは一線を画し、Z2のような排気音を持つバイクを求めるユーザーに大きな衝撃を与えました。その結果、カワサキの400ccクラスでは歴史的な人気車両となりました。同年には、Z400FXおよびZ550FXをベースにした輸出専用のZ500が登場。さらに翌1980年には、主に輸出向けであるが国内販売も少なからず行われたZ550、輸入専用のZ400Jも市場に出ました。
バイクブーンではこれまでにも買取を行っており、平均価格1,940,000円、最高価格2,680,000円という買取実績があります。
古き良き時代のバイク愛好家が特に人気が高いバイクだよ♪
カワサキ Z400FX 初期型のスペック・仕様
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | カワサキ |
モデル | Z400FX |
全長・全高・全幅 | 2100mm × 1155mm × 795mm |
ホイールベース | 1390mm |
車両重量 | 208kg |
燃料タンク容量 | 15リットル |
最大トルク | 3.5kgf・m |
最大トルク回転数 | 7500rpm |
カワサキ Z400FX 初期型を高額買取出来る理由
80年代のバイクブームのきっかけとなった車両として挙げられる一つがこのZ400FXとも言えます。このバイクの狙いでもある排気量400㏄クラス上の存在感と走行性能の両立は、見事に実現されたと言えます。近年このような絶版車・旧車は国内のみならず国外でも人気があります。改造種車として根強い人気があるので、新車当時のノーマルの状態で残っている車両は少なく現在、高値で取引をされるほどの希少価値があります。
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いま ”旧車” が
高価買取される理由
旧車は市場に出回る数が圧倒的に少ないため、希少性が高まっており、高価買取されやすいです。そして適切なメンテナンスが行われている単車の場合は更に価値が高まります。
また、旧車はコレクター市場でも人気が高く、特定のモデルや年代のバイクを求めている場合が多く、コレクターに人気の車種ほど、その価値はどんどん高くなっていくのが特徴です。また一部の旧車は適切に修復することで美しさや性能を取り戻すことができます。
バイクブーンは旧車に強いバイク買取業者です。どんなバイクがいくらくらいの値が付くのか知りたい方はお気軽にお問い合わせください。
バイクを高く売る5つのポイント
バイクを高価で売却するには、いくつかのポイントがあります。状態の良いバイクはもちろん、細部にわたる手入れや、適切なタイミングでの売却が鍵となります。バイクを高く売るためのコツについて紹介します。是非ご参考ください。
純正パーツを用意する
バイクをカスタムした場合でも純正パーツをご用意ください。弊社で査定を行う際、純正パーツを査定基準の一つとしています。カスタムされた車両であるため、純正パーツの存在をお忘れのお客様も少なくありません。純正パーツや純正オプションパーツがあれば、査定額に大きな影響が出る可能性があるので、ご売却前に再度ご確認ください。なお、カスタムされたバイクやパーツに関しては人気や流行の変動によっては、評価が下がることもあり得ます。
事故歴・修理歴は正直に伝える
バイクの事故歴や修理歴がある場合は正直に伝えてください。事故歴や修復歴を隠して売却することは、後々トラブルの原因になることもあります。嘘や隠し事が発覚した場合「他に隠していることがあるのではないか」と不信感が生まれてしまいます。バイクを適正価格で買い取る為にも事故や修理歴は正直に伝えましょう。
洗車、補修を自分でやらない
売却前に洗車や補修を試みる方もいますが、不慣れな手による補修は新たな傷をつけたり、目立たせてしまうことがあります。弊社では自社の工場を完備しており、補修や点検をプロの手で行いますので、安心してお任せください。また、些細な汚れや軽微なキズであれば、マイナス評価とはなりません。安心してそのままの状態でお持ちください。
修理せずにそのまま持ち込む
バイクのバッテリーが上がり、エンジンがかからなくなった場合でも、当社ではこれをマイナス評価とはしません。自社工場を完備しており、修理の必要がある場合でも、例えば他のバイクショップでの修理費用が15,000円かかるところを、当社では3,000円で対応可能、ということがあります。査定前に自ら交換や修理を行ってしまうと、結果的に不必要な出費をすることになりかねません。このように修理による出費がマイナス評価を上回ることがありますので、無理に修理せずそのままの状態でお持ちいただく方が、結果的にお客様にとってお得になります。
なるべく早く売る
売ると決めたらなるべく早く売りましょう。「いつかまた乗るかも」と考え、売却を先延ばしにしていると、保険料や税金が発生する上、エンジンがかからなくなるなどの不具合が生じるリスクもあります。売却を考えたその時が、実は最適な売却時期です。中古市場は日々変動し、新しいモデルの発売に伴い旧型モデルの価値は急速に下落します。お客様が大切にされていたバイクのためにも、売却を決めたら「今」が最良のタイミングです。
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