ヤマハ事故 トリッカー [事故車] 高額査定実施中

ヤマハ トリッカーの事故車・故障車でも買取できる理由

トリッカーは軽量な車体と扱いやすいエンジンパワーによって、さまざまな乗り方を楽しめる1台です。しかし同時に、転倒や事故といったリスクもつきもので、実際に事故歴のあるバイクも少なくありません。しかし、仮に他社に見積もりを依頼してみて、あまりにも安すぎると感じた場合はすぐに了承せず、バイクブーンへ一度ご相談ください。
純正パーツの入手が難しくなっている今、エンジン・外装・キャブレターなどのパーツ単体でも高い市場価値があるため、走行不能でも高額な査定が可能です。 さらに、国内のみならず海外への販売ルートも確保しているため、希少な部品のニーズにも幅広く対応できます。 「古いから無理」「動かないから価値がない」と判断する前に、まずはバイクブーンへご相談ください。専門スタッフが丁寧に対応いたします。

ヤマハ トリッカーのスペック・仕様

トリッカーのカスタム車の事故車買取もお任せ

カスタムの幅が広いトリッカーですが、カスタムパーツが装着されたバイクはマイナス査定とされてしまうことも多いものです。特にユーザー自身でパーツを装着していたりする場合は、取り付けが甘くなっているケースも見られるものです。 さらに事故歴があると買取値がつかないケースもあるため、他店での買取価格に納得できないという方はぜひ一度バイクブーンへご相談ください。大切に乗り続けてきたバイクだからこそ、バイクブーンでは可能な限り高値での買取をさせていただきます。

トリッカーの事故車・故障車の買取実績

不動・サビ多数の屋外放置トリッカーも無料引取（千葉県市原市）

年式は2008年。こちらのトリッカーは約6年間屋外で雨ざらしのまま保管されており、シート破れやタンクのサビ、フレームの腐食などが目立つ状態でした。エンジンもかからず、タイヤは劣化し、チェーンやブレーキ周りも固着していました。オーナー様は「スクラップに出すしかない」と悩まれていましたが、当社ではオフロードベースの軽量車としての人気やパーツの再利用価値を評価し、無料引取・一部査定対応させていただきました。 トリッカーのような小型・軽量モデルは、状態が悪くても意外な需要があります。まずはバイクブーンまでご相談ください。

書類なし・カスタム多数のトリッカーも買取対象（岐阜県高山市）

年式は2006年。林道仕様にフルカスタムされていたトリッカーで、マフラーやサスペンション、ハンドル周りが変更されていたものの、長年実家の倉庫に放置され、登録書類も紛失している状態でした。走行距離不明、バッテリー欠品、タイヤもパンクしていましたが、当社ではカスタムパーツの再利用可能性と車体そのものの価値を総合的に判断し、無料出張・査定対応いたしました。 トリッカーは軽さと扱いやすさで根強い人気があり、たとえ書類がなくてもご相談いただければ対応可能なケースが多くあります。中部・関東エリアを中心に、広域対応しておりますのでお気軽にご連絡ください。

事故車・不動車以外のお悩みもご相談ください

• クレジット残債が残っており所有権解除ができない
• 事故で大破し修理費用が高く、手放したい
• 故人名義で書類や鍵がない（相続対応可）
• エンジン・外装部品が欠品しているレストア途中車両
• 部品が山積みの状態で残っている店舗閉鎖に伴う一括処分
• 水没・盗難などで見た目が変わってしまった車両
• トライクの事故車・不動車・大型バイクなどの特殊ケース
• 放置されて動かない状態の車両（地域限定引き取り対応）
• 雹による外装のへこみ・キズなど、自然災害によるダメージ車両

バイクを高く売る5つのポイント

事故車や故障車でも価値があります。その価値を最大限に買取価格に反映させるための事前チェックリストを提供します。