ヤマハ事故 TRX850 [事故車]高額査定実施中
ヤマハ事故 TRX850 [事故車]なら専門買取のバイクブーンまでお任せください

お客様のバイク情報
- メーカー
- ヤマハ事故
- 排気量
- 751cc以上
- 車種
- TRX850 [事故車]
お客様の買取査定額
- 最高価格
- ASK円
- 平均価格
- ASK円
TRX850の事故車・故障車でも買取できる理由
ヤマハ TRX850は根強いファンの多い名車ですが、事故によって大きく損傷してしまった車両は「もう売れない」と思っている方も多いのではないでしょうか。
実は、事故車・不動車でも価値のあるパーツや車両があります。
当社バイクブーンでは、TRX850のような旧車・事故車でも積極的に買取を行っています。
TRX850は生産終了後も愛好家が多く、外装・足回り・エンジンパーツの需要があります。弊社では国内だけでなく、海外輸出ルートもあるため、事故車や不動車も有効活用可能です。たとえ走行不能でも、部品単体での価値があるため買取価格がつくことも珍しくありません。
ヤマハ TRX850のスペック・仕様
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | ヤマハ |
モデル名 | TRX850 |
全長・全高・全幅 | 2070mm×705mm×1155mm |
シート高 | 795mm |
車両重量 | 206kg |
燃料タンク容量 | 18L |
最大トルク | 84.3N・m |
最大トルク回転数(rpm) | 6000rpm |
TRX850の事故車・故障車の買取実績
フロント大破&名義変更不可のTRX850も買取対応(埼玉県さいたま市)
年式は1997年。右前が大破しており、フロントフォークの曲がり、エンジン始動不可といった状態でした。 加えて、自賠責切れ・車検なし・所有者がすでに亡くなっているため名義変更もできないという難しいケースでした。 それでも当社では、無料での引取と一部査定金額のご提示が可能です。 「どこも引き取ってくれなかった」「処分費用がかかると言われた」とお悩みの方も、まずはお気軽にご相談ください。
レストア途中で放置されたTRX850を引取対応(長野県松本市)
年式は1996年。レストアの途中で長年放置されていたTRX850で、外装パーツやシート、マフラーなどが一部欠品し、エンジンも始動不可の状態でした。 書類も紛失しており、名義不明のまま庭先に保管されていたバイクでしたが、当社では無料での引取と一部査定のご提示が可能です。 「部品がそろっていない」「もう再生は無理」と諦める前に、まずはバイクブーンへご相談ください。
事故車・不動車はバイクブーンにお任せ♪
事故車・不動車以外のお悩みもご相談ください
- クレジット残債が残っており所有権解除ができない
- 事故で大破し修理費用が高く、手放したい
- 故人名義で書類や鍵がない(相続対応可)
- エンジン・外装部品が欠品しているレストア途中車両
- 部品が山積みの状態で残っている店舗閉鎖に伴う一括処分
- 水没・盗難などで見た目が変わってしまった車両
- トライクの事故車・不動車・大型バイクなどの特殊ケース
- 放置されて動かない状態の車両(地域限定引き取り対応)
- 雹による外装のへこみ・キズなど、自然災害によるダメージ車両
書類が無くても大丈夫!お気軽に相談してね♪
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いま ”事故車” が
高価買取される理由
事故に遭遇したバイクは一見廃車に見えることもありますが、フロントやリア、サイドなどの破損が部分的である場合、その他の部分が無傷であれば、適切な修理や部品交換によって中古市場で販売することが可能です。全体的に修理が現実的でない場合でも、部品単位での販売が可能ですし、事故で動かなくなったと見られがちなバイクも、時には単純な燃料切れやバッテリー上がりが原因であることがあります。
このように事故車でも買取や下取りの対象になることが多く、バイクブーンでは事故車や不動車を積極的に取り扱っています。もちろんバイクの状態や車種によっては買取価格が付かないこともあります。しかし、そのような場合であっても無料でバイクを引き取ってくれれば、少なくとも本来かかる廃車費用を支払わなくても済むため、お得な方法であることは確かです。
バイクブーンは事故車に強いバイク買取業者です。どんなバイクがいくらくらいの値が付くのか知りたい方はお気軽にお問い合わせください。
バイクを高く売る5つのポイント
事故車や故障車でも価値があります。その価値を最大限に買取価格に反映させるための事前チェックリストを提供します。
自己流でメンテナンスや修理は行わない
事故車や不動車を買取に出す際、多くの人が自分で修理やメンテナンスをしてから依頼することがあります。この方法は高額査定に繋がると思われがちですが、修理にかかる費用が査定額を上回り、結果的に赤字になるケースが多いです。特に、エンジンのオーバーホールなどは買取価格にそのまま反映されず、費用対効果が低い傾向にあります。バイクブーンでは、自社での整備を前提に最小限の費用で販売するため、現状の事故車をそのまま買取に出すことを推奨しています。
なるべく早く買取依頼する
バイクの買取依頼タイミングは重要で、放置するほどパーツの劣化が進み、価値が下がるため、事故やトラブル後は早めに買取依頼をしましょう。見積もりだけでも取ることで、想定以上の買取価格が提示されることもあります。バイクブーンでは、時間がない方でも安心して依頼できる無料の出張査定や24時間受付を提供しています。
故障箇所を正直に伝える
事故車買取では、不具合箇所や事故歴の明確な説明をしていただいた方が買取価格を出しやすくなります。訪問見積もりでは、必ず不具合や異常箇所についてヒアリングを行います。詳細を伝えていただければメンテナンスの必要箇所が明確になり、良い条件の価格提示が可能になります。
屋内で保管する
風雨にさらされずにバイクを保管することは、金属パーツのサビ付きや劣化を防ぎ、高い買取価格を実現するために重要です。短期間であっても、できれば屋内に保管し、不可能な場合はカバーを使用して風雨にさらされないような環境を整えておきましょう。特に旧車はパーツ劣化で価格が大きく下がるため、保管には細心の注意が必要です。
純正パーツも一緒に
カスタムパーツ装着バイクを買取に出す際は、可能であれば純正パーツも一緒に買取に出しましょう。純正仕様のバイクを探しているユーザーも多いので、純正パーツは買取価格を高める要素となり得ます。純正パーツの方が劣化が少なく状態が良いことも多いので、ガレージに眠っている場合には買取の際に一緒に提示しましょう。
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バイク買取歴10年のベテラン&ハーレーライダーバイクブーンの管理者の若尾です。バイクブーンではバイク好きが大事なバイクを売却するのに納得していただけるようにマニアックに査定をしてまいります。
バイクブーンでは、バイク好きのお客様に少しでもお得に使っていただける様に日々色々なサービスを提供しております。関連会社にてバイク月極一括サイトのご用意をして、ライダーのお困りごとも解消しております。