スズキ事故 GT750 [事故車]高額査定実施中

スズキ GT750の事故車・故障車でも買取できる理由

未だに根強い人気を持つGT750は、スズキが大型バイクとして初めて作ったものとなります。 水冷エンジンを搭載している2ストロークの並列3気筒エンジンとなっていましたが、この水冷ということから北米の方では「ウォーターバッファロー」との愛称で親しまれていました。 また、エンジンの性能は他のバイクに勝るとも劣ることなく、当時の白バイとしても採用されているほどです。 そして、このGT750が人気の理由はスズキの初の大型バイクというだけでなく、白バイというだけでなく、テレビ番組で見かけることがあったことも人気の高さの要因となるでしょう。
純正パーツの入手が難しくなっている今、エンジン・外装・キャブレターなどのパーツ単体でも高い市場価値があるため、走行不能でも高額な査定が可能です。 さらに、国内のみならず海外への販売ルートも確保しているため、希少な部品のニーズにも幅広く対応できます。 「古いから無理」「動かないから価値がない」と判断する前に、まずはバイクブーンへご相談ください。専門スタッフが丁寧に対応いたします。

スズキ GT750のスペック・仕様

GT750のカスタム車の事故車買取もお任せ

GT750のカスタムは、レトロバイクの雰囲気を損なうことなく外観を保つカスタムから、カフェレーサー風にしたり、仮面ライダーのように外観をガラリと変えるカスタムなどがあります。 ほとんどが見た目の変化を発生させるためのカスタムとなっていますが、中途半端にエンジンに手を加えたり、マフラーを交換してしまうと出力の低下を招いてしまいかねません。 そのため、速さを向上させるためのカスタムというよりは、見た目を変えるカスタムが多く用いられているバイクになります。 そして、事故車であっても、無事な外観パーツもありますので、そういった部分を査定では評価することで高額買取になりやすくなっています。 納得のいく買取金額をご提示できるよう努めておりますので、まずはお気軽にお問い合わせください。

GT750の事故車・故障車の買取実績

長期放置・書類なしのGT750も買取対応（山口県下関市）

自宅の納屋で約20年以上保管されていたGT750で、かつては親族が所有していた旧車でした。
エンジンは長年動かされておらず完全に不動。キャブレターは固着し、冷却系ホースの劣化も激しく、タンク内部は重度のサビが進行。
外装はほこりと劣化で塗装が剥がれ、クロームパーツにも腐食が多数見られました。
登録書類も紛失してしまっており、他社では査定を断られるケースでしたが、当社ではGT750という希少な2スト水冷モデルの価値に注目。
無料出張にて車両を引き取り、パーツ供給用としての価値も考慮して、しっかりと査定・買取を実施いたしました。
旧車・レア車の価値を見逃さずに対応いたします。まずはお気軽にご相談ください。

不動・事故歴ありのGT750も買取実績あり（宮崎県宮崎市）

ツーリング中に転倒し、エンジンガードやマフラー、ハンドルに大きな傷と歪みが発生したGT750でした。
事故を機に乗らなくなり、そのままカーポートの下で10年以上放置されていた車両で、雨ざらしによる劣化が進行。
フレームの一部に腐食が見られ、タイヤは硬化しヒビ割れ、電装系も不良が発生している状態でした。
書類はかろうじて保管されていたものの、再登録には大規模な整備が必要な状態。
当社ではGT750のコレクター需要や純正部品の希少性を評価し、状態に関係なく現地査定を実施。
無料引取のうえ、事故歴ありでもご満足いただける買取価格をご提示いたしました。
GT750のような名車は、動かなくても市場での需要が高いモデルです。売却・処分をお考えの方は、ぜひバイクブーンまでご相談ください。

事故車・不動車以外のお悩みもご相談ください

• クレジット残債が残っており所有権解除ができない
• 事故で大破し修理費用が高く、手放したい
• 故人名義で書類や鍵がない（相続対応可）
• エンジン・外装部品が欠品しているレストア途中車両
• 部品が山積みの状態で残っている店舗閉鎖に伴う一括処分
• 水没・盗難などで見た目が変わってしまった車両
• トライクの事故車・不動車・大型バイクなどの特殊ケース
• 放置されて動かない状態の車両（地域限定引き取り対応）
• 雹による外装のへこみ・キズなど、自然災害によるダメージ車両

バイクを高く売る5つのポイント

事故車や故障車でも価値があります。その価値を最大限に買取価格に反映させるための事前チェックリストを提供します。