CBX CBX1000 CB1高額査定実施中
CBX CBX1000 CB1なら専門買取のバイクブーンまでお任せください

お客様のバイク情報
- メーカー
- CBX
- 排気量
- 751cc以上
- 車種
- CBX1000 CB1
お客様の買取査定額
- 最高価格
- 2260000円
- 平均価格
- 1532100円

CBX1000の買取金額が高い理由
CBX1000と言えば、今では旧車として旧車好きな人達の中では不動の人気を誇るバイクとして大切にされています。直列6気筒のエンジンを搭載していることによって、当時では世界最速記録となる0-400mを11.65秒で走り抜ける加速性能を発揮しました。
しかし、当時は高額過ぎるということでCB900Fに人気が偏っていってしまい、希少な6気筒モデルの初期ロッドはあまり台数も無い状態です。
しかし、希少価値が高いからこそ人気のある旧車として近年では、買取価格はドンドンと上昇していっている傾向にあります。
販売が1978年からわずか4年で終了したことで、プレミアが付いているのも価格上昇の一つの理由になるでしょう。
しかし、迫力のある6気筒エンジンは、誰もが一度は乗ってみたい代物ではないでしょうか?
今後、年月が経つことによって経年劣化による腐食などは避けられませんが、今であれば比較的綺麗な状態で手放すこともできるでしょう。
買取価格が上昇している今だからこそ、平均買取金額1,100,000円の実績があります。
これから手放そうと考えている方は、1度バイクブーンへご連絡ください。
オンライン自動査定はこちら
オンライン自動査定はこちらCBX1000のカスタム車両の買取が高い
旧車となってくると、どうしても部品の各所が傷んでくるので、パーツを交換する機械が増えてきます。その時に、純正パーツをそのまま使うことができればいいのですが、メーカーからの供給が無くなってしまったり、流用できるパーツがなかったりすると、社外パーツをしようすることもあるでしょう。
または、好みによってカスタムパーツを使うこともあるのではないでしょうか。
CBX1000では、ノーマルマフラーの復刻版をつけている方が多く、純正ノーマルマフラーではコンディションが悪いということで、査定金額を下げてしまうところもあるようですが、バイクブーンではノーマルマフラーが付いているのであれば、そこを評価して査定します。
キャブについても、6気筒のキャブですからなかなか部品もありません。
そのため、FCRやCRのキャブを取り付けている人もいらっしゃいますが、弊社ではカスタムをしているパーツを評価して実際に見て査定をさせていただきます。
旧車が好きだからこそ、買取価格はお客様に納得していただける金額になることでしょう。
実際にこれまでの買取金額での最高は1,400,000円となっており、非常に高額となっています。
まずはバイクブーンへご相談・お問い合わせください。

プラス高額査定実施中
バイクブーンの専門買取結果をご覧ください!
公式ユーチューブ ありがとうチャンネルはこちら関連バイク買取情報
CBX1000は不動車でも買取
旧車のCBX1000では、日頃から乗っていても乗っていなくてもいきなり動かなくなることもあるでしょう。突然のエンストから動かなくなってしまったり、数週間乗らなかっただけでご機嫌斜めになってしまったりと、旧車ならではのトラブルも多く聞くことがあります。
そろそろ手放そうかと考えていたときに、CBX1000が動かなくなってしまったのであれば、バイクブーンにご相談ください。
今では手に入らない車体となってしまったCBX1000ですから、不動車となってしまったとしても十分な買取価格が付きます。
バッテリー切れ程度であれば、マイナス査定は少なくなっており、バイクブーンでは4500円~となっています。
他社のバイク買取屋であったりすれば、25,000円もマイナスされることがありますが、弊社ではバッテリーが充電して使えるものであれば問題ありません。
不動車であっても、状態を見て、そこからバイクに応じて買い取り査定を行いますので、金額の変動も大きくあります。
機械的な不具合があったとしても、バイクブーンの自社工場にて修理や整備をすることもできますので、ご安心ください。
CBX1000のことについては、バイクブーンにお任せください。
まずは、お電話やお問い合わせフォームよりご連絡ください。
直近のCBX CBX1000 CB1の買取実績

北米・ヨーロッパ市場向けに発売された輸出モデル。市販車として初めてDOHC空冷直列6気筒エンジンを搭載し、当時のスーパースポーツバイクのフラッグシップモデルとして販売しました。
当時のワークスマシンでもあったRC166の技術を元にヨーロッパ市場での販売危機を払拭するため、ノルマンディ上陸作戦というプロジェクトを発足し開発されました。
しかしフロントフォークの設定(750Fや900Fと共通)やフレームがダイヤモンドフレームということもあり、エンジンの特性が生かせない・コンセプトのスーパスポーツに見合わないことから、1980年販売モデル(車両型式SC06)よりスポーツモデルからツアラーモデルへと転身した異色の車両である。
車両型式
CB1:1978年発売
SC03:1979年発売 キャリパー・黒のコムスターホイール・セミエア式フロントフォーク・オイルクーラー大型化。カムシャフト・キャブの変更により、最高出力が105→
SC06:1980年販売 外観上一番変更のあったモデル。フルカウル装着・リアサスペンションをプロリンクサスペンション(2本→1本)へ変更

2018/12/2 中古車購入 シルバー/黒 メーター交換車6000キロ 改造:バンス&ハインツマフラー 足回り前後CB750F 鍛造ホイール バックステップ オーリンズリアサス(ノーマルパーツ無し)
今では綺麗な車両が減ってきたCBX1000。中々乗る機会が取れず、床の間バイクになるぐらいであれば大切に車両を扱ってくれるオーナー様に引き継ぎたいとのことで、ご売却頂きました。
年式相応の痛みはありましたが、比較的に綺麗な車両で、カスタム内容も派手ではなく大人向けでノーマルの形を崩しすぎない物でした。
型式名SC03。1979~1980販売形式
共にバイクブーンでは査定金額での案内をしております。実際にはご訪問させていただき査定をさせていただきますが、
ノーマルマフラーの復刻版をつけている方が多く、純正ノーマルマフラーはコンディションが悪いということで査定金額を落とす会社も多いそうですが、バイクブーンでは、CBX1000はCBX1000として判断しております、旧車で日常で乗ることを想定して査定をしていますので、ご安心ください。
FCR、CRのキャブをつけている方も多い車両で、重カスタムも多い車両で最高金額も変わりやすい車両です。CBX1000の買取については、バイクが好きで旧車が好きな買取業者にぜひ査定をさせてください。
満足のいく査定結果に対応をさせていただきます!!!!
フリーランスライター3年目。
ドラッグスターに乗りたくてバイク免許を取得しました。現在はドラッグスタークラシック400を所有。
元大手通信会社に勤務していましたが、その後フリーランスに転身。現在はバイク関連の記事のほかにもAIやIoTなども手掛けています。
ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
少しでも弊社にご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。
0120-20-1818お電話でのお申し込み 通話無料(携帯 PHS OK)