スズキ GSX250E高額査定実施中
スズキ GSX250Eなら専門買取のバイクブーンまでお任せください
お客様のバイク情報
- メーカー
- スズキ
- 排気量
- 126-250cc
- 車種
- GSX250E
お客様の買取査定額
- 最高価格
- 600000円
- 平均価格
- 420000円
スズキ GSX250Eの買取相場・査定情報
SUZUKI GSX250Eは、1980年に400ccクラスと共通の車体を使用しながら、250ccエンジンを搭載しています。当時、250ccのバイクは「重くて遅い」というイメージがありましたが、スズキは専用設計のGSX250Eを開発し、これが現在では同社の代表的な作品とされています。兄貴分にあたるGSX400Eとスタイルはほぼ同じですが、エンジンやフレームは異なり、燃料タンクなどの外装パーツの多くが共通しています。GSX250Eは、GSX400Eよりも17.6kg軽く設計されており、その軽量性が特徴です。
バイクブーンではこれまでにも買取を行っており、平均価格420,000円、最高価格600,000円という買取実績があります。
スズキ GSX250Eのスペック・仕様
項目 | 内容 |
---|---|
メーカー | スズキ |
モデル名 | GSX250E |
全長×全高×全幅 | 2100mm × 1160mm × 755mm |
ホイールベース | 1410mm |
車両重量 | 175kg |
燃料タンク容量 | 16L |
最大トルク | 2.2kgf・m |
最大トルク回転数 | 8000rpm |
スズキ GSX250Eを高額買取できる理由
スズキ GSX250Eは、1980年代のバイクブームを象徴するモデルであり、今もなお高額買取される理由はその希少性と歴史的価値にあります。元々400ccクラスの車体を活用しながら、250ccエンジンを搭載している点が特徴で、専用設計による軽量化が施されています。このため、コレクターや旧車愛好家からの需要が高く、状態が良ければ良いほど、その価値は上昇します。また、当時のバイクとしては進んだ技術とデザインを持っているため、今日でも多くのバイクファンに評価されています。
SUZUKIのGSX250Eは「ゴキ」という愛称で呼ばれているよ!ゴキは漫画「東京リベンジャーズ」の東京卍會壱番隊隊長の場地圭介、壱番隊副隊長の松野千冬の愛車だよ!ちなみに初期型はザリと呼ばれているよ!
スズキ GSX250Eのカスタム車両の買取が高い
カスタムバイクの方向性を決める際には、GSX250Eのようなバイクでは、暴走族風のカスタムが選ばれることもあります。シート、ハンドル、風防の変更を行うことで、目立つ車体に変身させることが可能です。さらに、ハイスロットル化やホイールの変更、外装だけでなく走行性能の向上を目指すカスタマイズも行われており、しばしば高価なパーツが使用されています。 旧車や絶版車の場合、ノーマル状態でも価格が上昇する傾向にありますが、カスタム車両はさらに高い価値が見込めるため、高価買取につながりやすくなります。時間と労力をかけてカスタムされた車両が安値で買取されることは避けるべきです。
カスタムされたGSX250Eもその真価をしっかり評価するよ!他社で断られた方も是非ご相談を!!
スズキ GSX250Eは不動車でも買取可能
長くバイクに乗ると、事故や転倒によるキズや飛び石の影響で外装にキズがつくことがありますが、これらは補修可能ですので、遠慮なくお申し付けください。また、バッテリー切れ、キャブレターの詰まり、エンジンの圧縮抜けなど、使用に伴う様々な不具合が発生することがあります。 GSX250Eが不動車となった場合でも、諦めることなくバイクブーンにご相談ください。バッテリーが上がっている場合は充電して再使用が可能ですし、エンジンの不調についても、当社の工場で修理を行うことができます。そのため、不動車でも適切な価格での買取が可能です。
バイクブーンでは自社工場で修理が出来るよ!不動車の買取もおまかせ!
スズキ GSX250Eの買取実績
電気系統にトラブルを抱えているバイク
旧車がお好きで複数台お持ちだったお客様です。今回は乗り換えの為GSX250Eをお売り頂きました。旧車を安心・安全に走らせる為には電気系のメンテナンスが不可欠です。 特にコイルやレギュレーターなどは劣化による故障がよく見られます。今回の車両も電気系統にトラブルを抱えている車両でした。しかし当社ではストックパーツが多数あるため、軽症の電気トラブルであれば大きな減額は出さずに買わせていただいております。 もし売却検討中の車両に電気系トラブルがあり、売却金額に不安が残っているお客様がいらっしゃいましたらぜひ一度当社までご相談ください!
エンジンのかかりが悪いバイク
旧車がお好きなお客様で、過去にもZやCBなどを乗り継がれてこられたとのこと。エンジンのかかりが悪いことを非常に気にされておりました。旧車は季節問わずエンジンのかかりが悪いと言われていますが、冬は特にかかりが悪いと思います。 混合気は霧状であればあるほど燃えやすい(爆発しやすい)性質を持っています。しかし冬の朝などはガソリンの温度も低くなっている為、混合気が気化されにくくエンジンがかかりにくいのです。 当社では整備やセッティングデータを豊富に持っておりますので多少調子が悪い状態でも簡単な整備で直るものに対しては大きな減額を出すことはありませんですので、旧車をお持ちのお客様はぜひ一度当社までご連絡ください!
GSX250Eの買取実績も豊富だよ!バイクを売ろうかお悩みの方はお気軽に相談してね♪
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いま ”旧車” が
高価買取される理由
旧車は市場に出回る数が圧倒的に少ないため、希少性が高まっており、高価買取されやすいです。そして適切なメンテナンスが行われている単車の場合は更に価値が高まります。
また、旧車はコレクター市場でも人気が高く、特定のモデルや年代のバイクを求めている場合が多く、コレクターに人気の車種ほど、その価値はどんどん高くなっていくのが特徴です。また一部の旧車は適切に修復することで美しさや性能を取り戻すことができます。
バイクブーンは旧車に強いバイク買取業者です。どんなバイクがいくらくらいの値が付くのか知りたい方はお気軽にお問い合わせください。
バイクを高く売る5つのポイント
バイクを高価で売却するには、いくつかのポイントがあります。状態の良いバイクはもちろん、細部にわたる手入れや、適切なタイミングでの売却が鍵となります。バイクを高く売るためのコツについて紹介します。是非ご参考ください。
純正パーツを用意する
バイクをカスタムした場合でも純正パーツをご用意ください。弊社で査定を行う際、純正パーツを査定基準の一つとしています。カスタムされた車両であるため、純正パーツの存在をお忘れのお客様も少なくありません。純正パーツや純正オプションパーツがあれば、査定額に大きな影響が出る可能性があるので、ご売却前に再度ご確認ください。なお、カスタムされたバイクやパーツに関しては人気や流行の変動によっては、評価が下がることもあり得ます。
事故歴・修理歴は正直に伝える
バイクの事故歴や修理歴がある場合は正直に伝えてください。事故歴や修復歴を隠して売却することは、後々トラブルの原因になることもあります。嘘や隠し事が発覚した場合「他に隠していることがあるのではないか」と不信感が生まれてしまいます。バイクを適正価格で買い取る為にも事故や修理歴は正直に伝えましょう。
洗車、補修を自分でやらない
売却前に洗車や補修を試みる方もいますが、不慣れな手による補修は新たな傷をつけたり、目立たせてしまうことがあります。弊社では自社の工場を完備しており、補修や点検をプロの手で行いますので、安心してお任せください。また、些細な汚れや軽微なキズであれば、マイナス評価とはなりません。安心してそのままの状態でお持ちください。
修理せずにそのまま持ち込む
バイクのバッテリーが上がり、エンジンがかからなくなった場合でも、当社ではこれをマイナス評価とはしません。自社工場を完備しており、修理の必要がある場合でも、例えば他のバイクショップでの修理費用が15,000円かかるところを、当社では3,000円で対応可能、ということがあります。査定前に自ら交換や修理を行ってしまうと、結果的に不必要な出費をすることになりかねません。このように修理による出費がマイナス評価を上回ることがありますので、無理に修理せずそのままの状態でお持ちいただく方が、結果的にお客様にとってお得になります。
なるべく早く売る
売ると決めたらなるべく早く売りましょう。「いつかまた乗るかも」と考え、売却を先延ばしにしていると、保険料や税金が発生する上、エンジンがかからなくなるなどの不具合が生じるリスクもあります。売却を考えたその時が、実は最適な売却時期です。中古市場は日々変動し、新しいモデルの発売に伴い旧型モデルの価値は急速に下落します。お客様が大切にされていたバイクのためにも、売却を決めたら「今」が最良のタイミングです。
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