CBX CBX400 F-1高額査定実施中

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HONDA CBX400F-1

お客様のバイク情報

メーカー
CBX
排気量
251-400cc
車種
CBX400 F-1

お客様の買取査定額

最高価格
2720000
平均価格
2000000
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HONDA CBX400F-1

1981年、排気量400㏄の4気筒ブームだった当時としては最後に登場した圧倒的に有利なモデルとして
走行性能など高スペックなオートバイであるCBX400Fは、
ドラムブレーキとディスクブレーキの長所を併用したようなインボードディスクを世界で初めて採用した車両です。
新採用されたブーメラン型のスポーツコムスターホイールと、タンクからサイドカバー、
そしてリアカウルと流れていくフォルムが組み合わさっていることでスーパースポーツらしさが強調されています。
カラーバリエーションは、レッド、ホワイト×レッド、ホワイト×ブルーのツートンカラーの3色展開がされ、
ツートンカラーの車種は、単色よりも15,000円高い金額で販売されていました。
他の400クラス4気筒ライバルモデルに比べて短期間でずば抜けた売り上げを記録した大ヒット車種で
排気量125cc超二輪車累計販売台数記録は当時総合1位を獲得するほどでした。
ちなみにこの1位は2003年のYAMAHA マジェスティまでの約20年もの間保持されていました。
その一方でスペック競争が加熱したことで人気を博したレーサーレプリカの火付け役でもあったことから、
1983年にはCBX400F一台限りでCBR400Fにマイナーチェンジとなりましたが、
レプリカブームとは一線を画す人気から再生産が行われるなど高い評価を得たモデルになります。
その人気ぶりは全国的に盗難被害が相次いでしまうほどの自体になり、
盗難保険の加入を拒否されてしまうほどの異例の事態にもなるほどとなりました。

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CBX400F-1の高価買取を実施しております

生産が終了して約40年も経った現在でも中古車市場での価格は高騰していく人気の旧車になります。
旧車や絶版車は人気があり業者の間でも高額で取引されています。やんちゃなおじさん達のカスタム強めな車両でもバイクブーンでは高価買取をしています。
CBX400F-1やZ400FXは盗難保険契約が困難!というほど人気車種がゆえの悩みもあります。
族車仕様や旧車會仕様などは、とてもカッコよいのですが他社業者では買い取ってもらえない。大幅減額査定の対象で納得いくような査定額にならなかった等よく耳にします。当社では他社買取業者で大幅減額のカスタムでも車両本体の価値を見極めて査定をします!自社工場があるので他社よりもちろん減額なしで思い出補正も考慮して丁寧に鑑定させてもらいます。ひそかに海外ブームになっているオシャレなGS400のカフェレーサー仕様などは、レストアされたオリジナルに近い状態と同等かそれ以上の高額査定が付く車両もございます。
販売終了から30年以上も過ぎたオートバイも車両により高騰し続けているのもまた現状です。
中古車価格も当時の新車価格の倍近くの約100万円で、状態の良い車両だとそれ以上の値段が付くこともある熱狂ぶりです。
そんなCBX400Fの他にもCBX400F インテグラの高価買取はバイクブーンでも行っておりますのでお任せください!!
CBX400 F-1買取漫画
CBX400 F-1
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関連バイク買取情報

買取実績

①中古車購入によるツートンカラー車種NC07-101***の買取を行わせて頂きました!
距離は約3万Kmですが、エンジンはまだまだ好調な様子でした。
カスタムはマフラーなど所々にされていますが、とてもカッコ良い仕上がりになっているカスタム車両でした。
一部分事故による損傷や、不調箇所もございました。

②BEETフルカスタム
 走行距離 35,000km
 RPM菅規制前 三段シート インテグラカウル有 フレームF2ありのため高額査定しました。
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直近のCBX CBX400 F-1の買取実績

CBX CBX400 F-1画像

~買取例~
■車種
 CBX400F-1
■買取内容
 CBX400Fがお好きで2型やインテグラを乗り継いでこられたお客様。Z400FXへのお乗り換えが決まった為ご売却いただきました。CBXシリーズは改造車はもちろんですが、工場出荷当時のままの状態(フルオリジナル)が一番高値で取引されています。
例えばエンジンの載せ替えがなく、フレームの修正・加工もなし、塗装の当時のままのようなコンディションの車両は多少痛みが出ていても、驚くような査定金額が出ることもございます。
従って不動期間が長い車両のご売却を検討中のお客様の中に「程度が悪いから安いかも・・・」とお考えの方がいらっしゃいましたら、ぜひ一度当社までご連絡ください!

CBX400の発売年


CBX400が登場した1981年(昭和56年)に放送されていたHONDA シティのCMになります。
CBX400同様のホンダから登場している国内向けシティの初代が登場した年でもあります。
1月から3月まで五六豪雪と呼ばれるまでの記録的な豪雪から始まり、
第40代アメリカ合衆国大統領にロナルド・レーガンが就任、
神戸市で日本初の新交通システムが営業開始、
スペースシャトルのコロンビアが打ち上げられ、台風15号が関東に直撃したりと…
現在でも多くの方が訪れている新宿のハイアットリージェンシー東京や、
大型商業施設のららぽーと第一号店が船橋市に登場したのもこの年です。
エンタメでは、ピンクレディーがラストライブで解散、
横綱・輪島も現役での引退を行いました。

・CBX400F 1型2型の違い

1型
フレームNo:NC07-100****~105****
赤単色・赤/白のツートンカラー・青/白のツートンカラーの3種類
メーター:オレンジ文字でメーターカバーが少し厚い
ホイール:コムスターホイールペイント無し

2型
フレーム番号:NC07-106****~
赤/白ツートンカラー・黒/赤ツートンカラーの2種類
メーター:赤文字でカバーが薄い
ホイール:コムスターホイールブーメラン部分が黒色
エンジンに関しては型式は同じだが、CBR400Fベースのエンジン。

・CBX550Fとの違い
エンジンシリンダーフィン
400:7段 550:8段
スピードメーター
赤文字220キロがCBX550F
フロントブレーキ
400:インボードシングルディスク 550:インボードダブルディスク

・CBX400F 車両概要
車両型式:NC07
エンジン:NC07E型399cc4気筒4バルブDOHC
最高出力:48ps/11,000rpm
最大トルク:3.4kg-m/9,000rpm
車両重量:189キロ



Z400FX以降の4気筒エンジンブームの波を2気筒エンジン搭載のCB400Dスーパーホーク3だけではカバーできず、市場からの要望が多かった4気筒エンジン搭載モデルの開発・設計をして1981年に発売されました。各メーカーの4気筒ミドルモデルの最後尾からの販売となった為当時最高出力の48馬力でブレーキングを利用してフロントフォークの沈み込みを抑えて安定させるTRACやフロント・リア共にブレーキがインボードタイプ、リアのスイングアームが中空アルミキャスト製と当時世界初装備を惜しみなく装備して登場し大ヒット車両となりました。1983年にCBR400Fへのモデルチェンジに伴い1型の生産が終了。生産終了した後もCBXに憧れるユーザーがらの要望にが多かった為1984年にCBR400Fのエンジンをベースに2型が再生産されました。
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ここまで読んで頂き、ありがとうございます。
少しでも弊社にご興味のある方はお気軽にお問い合わせ下さい。

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